2019年の夏休み、フィジー旅行の最後の夜。
夕食は宿泊するSofitel Fiji Resort & Spaのレストランでのビュッフェにしようと思っていましたが、
この日はビーチでのスペシャルディナーでレストランは営業していないと。
ということでビーチサイドでのFijian buffetとなりました。
食事しながらスタッフを観察したりしていたのですが、
接客はフィジー系が、厨房スタッフはインド系が多いようでした。
離島のリゾートではスタッフにフィジー系しか見かけませんので、
前にも書いた「離島とは違う国に来た感」はこういうところなんだと思いました。
(過去記事:「フィジーに関する本:真夏の島に咲く花は)」
ディナーは私の口に合わなかったですが、
耳にフランジパニ(プルメリア)の花を挿してくれたりして、
そういう南国リゾートの雰囲気を味わうことはできました。
ディナーの後、素敵なサンセットに出会えました。
夕日を見ながらしばしビーチを散歩。
南国の空はこんな色になるのか。
頼んだルームサービスが一向に来ないのもまた、
お国柄かなと思い浸りながら最後の晩酌の肴にしておきました。
フィジー、とても遠かったけど、思い切って来てよかったな。
夕食は宿泊するSofitel Fiji Resort & Spaのレストランでのビュッフェにしようと思っていましたが、
この日はビーチでのスペシャルディナーでレストランは営業していないと。
ということでビーチサイドでのFijian buffetとなりました。
食事しながらスタッフを観察したりしていたのですが、
接客はフィジー系が、厨房スタッフはインド系が多いようでした。
離島のリゾートではスタッフにフィジー系しか見かけませんので、
前にも書いた「離島とは違う国に来た感」はこういうところなんだと思いました。
(過去記事:「フィジーに関する本:真夏の島に咲く花は)」
ディナーは私の口に合わなかったですが、
耳にフランジパニ(プルメリア)の花を挿してくれたりして、
そういう南国リゾートの雰囲気を味わうことはできました。
ディナーの後、素敵なサンセットに出会えました。
夕日を見ながらしばしビーチを散歩。
南国の空はこんな色になるのか。
頼んだルームサービスが一向に来ないのもまた、
お国柄かなと思い浸りながら最後の晩酌の肴にしておきました。
フィジー、とても遠かったけど、思い切って来てよかったな。