前回はリゾートで私が気に入った場所として、
見晴らし台をご紹介しました。
今回は3歳の息子が気に入った場所として、
「ゆんたくラウンジ」をご紹介しようと思います。
リゾートのパブリックスペースのうち、
「集いの館」という棟にダイニングとラウンジがあります。
ラウンジ名前は「ゆんたくラウンジ」
夕方には三線のライブもあります。
「ゆんたく」とは琉球の方言で「おしゃべり」という意味らしいです。
つまり、「おしゃべりラウンジ」です。
他にもアクティビティの集合などもここですし、
午後にはアフタヌーンティーならぬオヤツの時間があります。
我々が滞在中には寒天がふるまわれていました。
それ以外の時間もジュースとお茶と簡単な茶うけの菓子は常に無料でいただくことができます。
バーカウンターのお酒は有料とのことでした。
大きなガラスに囲まれているので採光がよく、
天井も高いのでとても開放的です。
外がうだるような暑さなので、
冷房の効いたラウンジに入ってきたときの「助かった」感は格別です。
ここが息子が気にっていたラウンジの一角にあるデイベッド。
集落の「水場」を見下ろせる特等席です。
息子はこの場所を「くつをおくごろごろするところ」と呼んでいました。
ラウンジ内の他の席はソファなのですが、
この席だけは履物を脱ぐ台があって寛ぎ度が群を抜いているのです。
息子はラウンジを通りかかる度に、
かのデイベッドでしばらくゴロゴロしていました。
既に先客がいた時にはグッと我慢です。
下の写真はたぶん食後の腹ごなし。
ラウンジの夜の景色です。
右奥に見えるのがバーカウンター。
注文すればお酒が出てきます。
左奥に見えるのが無料のお茶や菓子が置いてあるところ。
ライブラリの書棚にもなっています。
詳細はまた後で。
バーカウンターと書棚の間のさらに奥まったところに見えるのがショップです。
リゾートオリジナルの民芸品なども販売しています。
部屋にあった鳥の形の香取線香入れなんかも。
ライブラリーの蔵書は少なめ。
琉球文化に関する書籍や沖縄地方の写真集なんかがあります。
この棚の左側面は貸出のCDのコーナーになっています。
好きなものを部屋に借りて帰ることができます。
置いてある飲み物は、シークァーサージュース、さんぴん茶、水です。
写真の左側ね。そしてカセット型のコーヒーメーカー。
最後に夜のレセプション。
これなんかリゾートの象徴的な画なんですが、
カウンターの後ろの壁にあ、うんのシ−サーが象られています。
レセプションは集いの館から徒歩1分くらい離れた別棟なんですが、
あまり行くことがありませんでした。
レセプションを訪れないというのは、
こういうヴィラ型リゾートの一つの特徴ですよね。
全部電話で済ましてしまう。
私はチェックイン・チェックアウトの時しか寄りませんでした。
もう少しだけ続きます。
最後はダイニングの様子などご紹介したいと思います。
宿泊記へ→ 「宿泊記 目次」
ちなみに、私は「2〜4泊優待(食事別)」というプランで宿泊しました。
一休.comで探してみる→コチラ
JTBで探してみる→コチラ
見晴らし台をご紹介しました。
今回は3歳の息子が気に入った場所として、
「ゆんたくラウンジ」をご紹介しようと思います。
リゾートのパブリックスペースのうち、
「集いの館」という棟にダイニングとラウンジがあります。
ラウンジ名前は「ゆんたくラウンジ」
夕方には三線のライブもあります。
「ゆんたく」とは琉球の方言で「おしゃべり」という意味らしいです。
つまり、「おしゃべりラウンジ」です。
他にもアクティビティの集合などもここですし、
午後にはアフタヌーンティーならぬオヤツの時間があります。
我々が滞在中には寒天がふるまわれていました。
それ以外の時間もジュースとお茶と簡単な茶うけの菓子は常に無料でいただくことができます。
バーカウンターのお酒は有料とのことでした。
大きなガラスに囲まれているので採光がよく、
天井も高いのでとても開放的です。
外がうだるような暑さなので、
冷房の効いたラウンジに入ってきたときの「助かった」感は格別です。
ここが息子が気にっていたラウンジの一角にあるデイベッド。
集落の「水場」を見下ろせる特等席です。
息子はこの場所を「くつをおくごろごろするところ」と呼んでいました。
ラウンジ内の他の席はソファなのですが、
この席だけは履物を脱ぐ台があって寛ぎ度が群を抜いているのです。
息子はラウンジを通りかかる度に、
かのデイベッドでしばらくゴロゴロしていました。
既に先客がいた時にはグッと我慢です。
下の写真はたぶん食後の腹ごなし。
ラウンジの夜の景色です。
右奥に見えるのがバーカウンター。
注文すればお酒が出てきます。
左奥に見えるのが無料のお茶や菓子が置いてあるところ。
ライブラリの書棚にもなっています。
詳細はまた後で。
バーカウンターと書棚の間のさらに奥まったところに見えるのがショップです。
リゾートオリジナルの民芸品なども販売しています。
部屋にあった鳥の形の香取線香入れなんかも。
ライブラリーの蔵書は少なめ。
琉球文化に関する書籍や沖縄地方の写真集なんかがあります。
この棚の左側面は貸出のCDのコーナーになっています。
好きなものを部屋に借りて帰ることができます。
置いてある飲み物は、シークァーサージュース、さんぴん茶、水です。
写真の左側ね。そしてカセット型のコーヒーメーカー。
最後に夜のレセプション。
これなんかリゾートの象徴的な画なんですが、
カウンターの後ろの壁にあ、うんのシ−サーが象られています。
レセプションは集いの館から徒歩1分くらい離れた別棟なんですが、
あまり行くことがありませんでした。
レセプションを訪れないというのは、
こういうヴィラ型リゾートの一つの特徴ですよね。
全部電話で済ましてしまう。
私はチェックイン・チェックアウトの時しか寄りませんでした。
もう少しだけ続きます。
最後はダイニングの様子などご紹介したいと思います。
宿泊記へ→ 「宿泊記 目次」
ちなみに、私は「2〜4泊優待(食事別)」というプランで宿泊しました。
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