転ばぬ先のTsue

Korobanusakino杖
http://blog.livedoor.jp/mojin_no_tsue/

軽井沢

軽井沢・プリンスショッピングプラザ

Amazon Photosの思い出機能によれば、
2019年の今日(1/13)は軽井沢でスキーをしていたようです。

中国からの人がマスクを買い漁り始めたのが2019年末辺りからですから、
この時にはまだ新型コロナフリーな時期でした。

スキーのアフターはアウトレットで散財したかは覚えていないですが、
ショッピングプラザ内で夕食は取りました。

何周か回って軽井沢って完成されたリゾートですよね。

20190113_karuizawa_prince_shopping


夕暮れの電飾と浅間山の景色がキレイでした。

グランドエクシブ軽井沢 サンクチュアリ・ヴィラ

2021年1月の軽井沢スキー旅行。

今回のスキー宿はエクシブ軽井沢 サンクチュアリ・ヴィラにしました。
室内のサンルームのような一角が印象的な部屋でした。

travel_2021karuizawasuki_exiv_01


travel_2021karuizawasuki_exiv_02


travel_2021karuizawasuki_exiv_04


travel_2021karuizawasuki_exiv_03

ski日記 2020-21 (1) 軽井沢プリンスホテルスキー場

コロナ禍のスキー旅行とは

子供らがスキーに連れていけとうるさいので、
人との接触を極力さけながらスキーに行くにことにしました。
今回はどんなことに気をつけたかを書き留めておきます。

20210131_ski_karuizawa_prince_01

ゲレンデ自体は外で広いですので感染リスクは低いと思っていますが、
スキーで唯一密になるのがレストハウスの休憩所やレストランなんですよね。
昼時には座る場所を探してウロウロするほど混んでいるのが常です。

そこで今回はスキー場のレストランは利用しない方針としました。
スキー中の昼食は車の中で済ませられるように準備しました。
食事自体はコンビニですが、車で温かいスープが飲めるようにポットにお湯を持っていったりと。
私はゲレ食もスキーの楽しみの一つにしているので残念ではあるんですけど。

ski_202101_karuizawa_01

スキー場としてはこんな対策をしていました。
リフト乗り場ではマスクや口元まで覆うネックウォーマーの着用、
フード付きの4人乗りリフトでは相乗りは2名まで。など。

込み具合としては例年の平日程度だったと思います。

今回はホテルのレストランも利用を避けて素泊まりにしました。
人と接するのはチェックイン、チェックアウトのアクリル板越しのみ。

当初はGoToで一泊二食のプランを予約していましたが、
そちらはキャンセルして素泊まりに変更しました。

ホテルのビュッフェ(バイキング)が大好きな長男は残念そうでしたが、
小4ですから世の中の情勢を理解した上で「しょうがない」と納得していました。

夕食はいつ行ってもイートインは貸し切り状態のピザ屋で。
実際に40席ほどのそこそこ広い店内で客は当家のみ。軽井沢の穴場です。

20210131_ski_karuizawa_prince_02

次男が小学生となり、長男と二人だけでリフトに乗れるようになりました。
次男本人もそれが嬉しかったようで、帰宅後の夢でも見たようです。

プリンスホテル系のスキー場は常時小学生以下はリフト無料です。
大人のリフト券はあまり工夫をする余地はなく、
SEIBU PRINCE CLUBの提示で500円の割引になります。

今回はSEIBU PRINCE CLUBのアプリ限定のポイント交換商品で、
1500ポイントを1日リフト券交換できる冬季限定のキャンペーンを利用しました。

20210131_ski_karuizawa_prince_03

SEIBUのポイントは通常1ポイント=1円程度の交換レートですから、
5,700円のリフト券と交換できるこのキャンペーンは大変お得な訳です。

<1日目>
・小学生リフト(無料)
・大人リフト1日券(5,700円⇒0円)SEIBU PRINCE CLUB ポイント交換 x 2名
・合計(11,400円⇒0円)

<2日目>
・小学生リフト(無料)
・大人リフト1日券(5,700円⇒5,200円)SEIBU PRINCE CLUB 会員 x2名
・合計(11,400円⇒10,400円)

次回の家族スキーは未定。

ski日記 2019-20 (2) 軽井沢プリンスホテルスキー場

新型コロナウイルスが世間をにぎわせている中、
軽井沢プリンスホテルスキー場に行ってきました。

春節も終わったということでさほど混んではいませんでした。
いつもより中華圏からの客が少なかったのかどうかは分かりません。

雪は周辺の積雪は全くなく、道路も完全にドライ。
ゲレンデは前夜に人工雪を作れたそうで、コース上は問題なく滑れました。

ski_karuizawa_2020_01

軽井沢町内のドラッグストアを覗いてみましたが、
どこもマスクのコーナーは空っぽでした。

ski_karuizawa_2020_03

店内には中国語の貼り紙がしてあるあたり、
この辺りではマスクを買い求める旅行者が多いということでしょう。

ski_karuizawa_2020_02


何か、スキーとは全然違うことを書いてしまいましたが。

プリンスホテル系のスキー場は常時小学生以下はリフト無料です。
大人のリフト券はあまり工夫をする余地はなく、
SEIBU PRINCE CLUBの提示で500円の割引になります。

・幼児リフト(無料)
・小学生リフト(無料)
・大人リフト1日券(5,700円⇒5,200円)SEIBU PRINCE CLUB 会員 x2名
・合計(11,400円⇒10,400円)

ski日記 2017-18 (3) 軽井沢プリンスホテルスキー場

おいおい。

軽井沢マリオットホテル 2018 (1) 総論

旧「ラフォーレ倶楽部 ホテル中軽井沢」が「軽井沢マリオットホテル」にリブランドしました。
全国のラフォーレ5ホテルを2016年から順次リブランドしましたが、
2016年7月にオープンした第一号(東京は除く)になります。

成人の日の連休に軽井沢でスキーのために2泊してきました。

リブランドに合わせてインテリアなどは大々的に改装してあります。
改装前のラフォーレ時代を知らないので比較はできないのですが。

レセプションのデザインはシンプルかつモダンに。
黒に赤字のマリオットのロゴが映えます。

hotel_karuizawa_marriott_05


レセプションやロビーのゾーンとオープンに繋がっているレストラン。
窓が大きく開放的でリゾート感が出ていてキレイな空間です。

hotel_karuizawa_marriott_01


一番スタンダードなメインウィングのモデレートツイン。
ソファーベッドがセットされていても窮屈な印象はありませんでした。

hotel_karuizawa_marriott_03


リブランド後に新しくオープンしたノースウィングのロビー。
シンプルながら正月らしい飾りつけが外人ウケしそうです。
こちらの棟の部屋は温泉付きなのだそうです。

hotel_karuizawa_marriott_02

外観はラフォーレ時代のちょっと昔っぽさを残しています。
建築としてのホテルも好きな私にはちょっと物足りないですが。
車寄せの天井があまりにも低い・・(笑)

hotel_karuizawa_marriott_04


総じて内部はどこもキレイでアフタースキーを快適に過ごすことができました。
中軽井沢の市街地から外れているので、周りに飲食店がないのがちょっと。

あと、サービスはまだ荒削り。

私はラフォーレ倶楽部価格で泊まらせて頂いたので文句はありませんが、
正規の市場価格で宿泊していたらちょっと不満だったかも知れません。

特別サービスが悪いというよりは、価格設定が高すぎるんです。
サービスはこれからよくなっていくと思いますけどね。

詳細はまた追って書いていきたいと思います。

軽井沢マリオットホテル(公式)
〒389-0111
長野県北佐久郡軽井沢町長倉4339
TEL 0267-46-6611

市場価格での価格付けもご確認を。

 ・一休.comで見てみる
 ・Reluxで見てみる

軽井沢プリンスホテル ウェスト コテージ (1)

大寒波到来のニュースが世間を賑わす2017年1月の週末、
グループのスキー旅行で軽井沢プリンスホテル ウェストのコテージに宿泊しました。

またプリンスホテルに裏切られました。(いい意味で)

後ほど追記します。

hotel_karizawaprincewestcottage_01


軽井沢プリンスホテル ウェスト コテージ
〒389-0193
長野県北佐久郡軽井沢町 軽井沢
TEL 0267-42-1111

2012 箱根〜伊豆 旅行記(2歳児連れ) 目次

また以前の旅行の総括(?)ができないまま、旅行に行ってしまいました。

3泊3日で箱根〜伊豆のプチドライブ旅行を計画してみました。

行程はこんな感じです。

0日目、金曜夜に仕事を終えてから出発し、箱根で1泊。
1日目、箱根を少し観光、三島でお昼、伊豆の修善寺で1泊。
2日目、天城を少し観光、西伊豆の土肥で1泊。
3日目、西伊豆の海沿いを沼津までドライブ、沼津港で食事して帰路へ。

ドライブルートは以下のような感じです。

ドライブルート_箱根〜伊豆_b


走行距離はぐるっと回って330kmくらいだったでしょうか。

更新に時間がかかると思いますが、
また長い目でお願いします。(笑)

恒例のアウトラインだけ先に。

++++++2012年11月 箱根〜伊豆 旅行記++++++

2012 箱根〜伊豆(1) 箱根海賊船
2012 箱根〜伊豆(2) つばさ寿司本店(三島)
2012 箱根〜伊豆(3) 三嶋大社
2012 箱根〜伊豆(4) うなぎ 桜家 (お弁当)(三島)
2012 箱根〜伊豆(5) 東府や ベーカリー&カフェ(伊豆)
2012 箱根〜伊豆(6) 天城越え
2012 箱根〜伊豆(7) みかん狩り@無雙庵枇杷
2012 箱根〜伊豆(8) 西伊豆ドライブ@県道17号線
2012 箱根〜伊豆(9) かもめ丸(沼津港)


宿泊したホテルはこちらです。

  ザ・プリンス箱根 (箱根)
  ラフォーレ修善寺 山紫水明 (修善寺)
  無雙庵枇杷 (土肥)

(宿泊に関しては宿泊記にて更新中です。)

宿泊記へ→ 「宿泊記 目次

2012 小布施〜軽井沢 旅行記(2歳児連れ) 目次

また以前の旅行の総括(?)ができないまま、旅行に行ってしまいました。

9月に海外旅行を予定しているのですが、
それまで頑張れない(笑)気がしたので、
その前に2泊3日のプチドライブ旅行を計画してみました。

工程は長野県の小布施で1泊と軽井沢で1泊。
ドライブルートは以下のような感じです。

travel_obuse_karuizawa_map

走行距離は往復でちょうど500kmくらいだったでしょうか。

更新に時間がかかると思いますが、
また長い目でお願いします。(笑)

(っていうか、実は昨年11月にも軽井沢に行っていて、
 その時のことをまったく書いていない。あ、宿泊だけ書いた。)

恒例のアウトラインだけ先に。

++++++2012年7月 小布施〜軽井沢 旅行記++++++

2012 小布施〜軽井沢(1) 小布施散策
2012 小布施〜軽井沢(2) 蔵部(小布施)
2012 小布施〜軽井沢(3) 傘風楼(小布施)
2012 小布施〜軽井沢(4) イタリアンキッチン NAOKI(軽井沢)
2012 小布施〜軽井沢(5) 軽井沢駅 de 新幹線
2012 小布施〜軽井沢(6) せきれい橋 川上庵(軽井沢)
2012 小布施〜軽井沢(7) テラスで朝食@ブレストンコート
2012 小布施〜軽井沢(8) 峠の釜めし本舗おぎのや本店(横川)
2012 小布施〜軽井沢(9) 碓氷峠鉄道文化むら


宿泊したホテルはこちらです。

  桝一客殿 (小布施)
  ホテル ブレストンコート (軽井沢)


(過去の宿泊に関しては宿泊記(こちら→★)にまとめています。)

星のや 軽井沢 (6)

思いだしたように星のや軽井沢の続きを書きます。

星のやは世間でいうとお高い類の宿に分類されるかと思います。
一応分類としては温泉旅館のようです。

でも老舗の高級温泉旅館のように子連れにとってハードルが高いかと言うと、
決してそんなことは全然ありません。
(あ、もちろん費用のハードルというのはありますけどね。汗)

hotel_hoshinoya_karuizawa_resort_07

実を言うと、2008年に夫婦二人で泊りに来た時に、
我々や家族連れの宿泊客に対するフレンドリーなサービスを見ていて、
子どもができても是非泊りに来ようと思っていたんです。

子ども用の浴衣も用意されています。
さすがにウチの息子には大きかったのですが、
せっかくなので着せてみることにしました。

気に入ったみたいです、
当家の道楽息子。

hotel_hoshinoya_karuizawa_resort_08

宿泊したのは2011年11月ですが、軽井沢は既に初冬の様相でした。
スパの前のテラスでは焼きイモのサービスをしていました。

息子ももの珍しそうに、でも美味しく頂きました。

2008年の宿泊も11月でしたが、やっていた記憶はないので、
常に新しい企画を考えているんでしょうね。

リピーターを生む秘訣でしょうか。

hotel_hoshinoya_karuizawa_resort_09

こちらの演出は変わらずやっています。

夕方になると谷の池に浮かんだ水行燈に、
船に乗った集落の民によって灯がともされます。

あ、ちなみにこの229号室は我々の宿泊した部屋ではないので、
前回載せた写真はこの部屋のものではありません。

hotel_hoshinoya_karuizawa_resort_06

前回宿泊時の記録(1)〜(4)では書かなかったこを徒然と書いてみました。

今回はこれくらいにしておきましょうか。
また宿泊する機会があれば何か描くかもしれません。

次は夏の緑の濃い時期に泊ってみたいなぁ。と思っています。


星のや 軽井沢
〒389-0194
長野県軽井沢町星野
TEL 0267-45-6000


宿泊記へ→ 「宿泊記 目次

旅行記へ→ 「2011 軽井沢旅行記(幼児連れ) 目次」(まだない)
記事検索
Yesterday's Visits
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

Categories
  • ライブドアブログ