転ばぬ先のTsue

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箱根

株主優待(6):東急不動産ホールディングスの株主宿泊優待券 (ホテルハーヴェスト)を使ってみる

家族揃って日、月とぽっかりスケジュールが空き、
こんなチャンスはもう当分訪れないだろうということで、
急遽一泊で箱根に行くことにしました。

全国旅行支援目当ての便乗値上げが横行している昨今、
小学校高学年の子供を2人を連れて箱根に行くと、
休日なら一泊10万円は下らないコースです。
そもそも休日は予約すら取れない。。

あまり広く検討することもせず、妻から提案のあった、
キレイで比較的リーズナブルなホテルハーヴェスト箱根甲子園に行先を定めた辺りで、
東急不動産ホールディングスの株主優待があったことを思い出しました。

写真はその時の部屋から。
広く使いたかったのでベッドのない和室タイプの部屋にしました。

hotel_harvest_hakonekoshien_01

いい機会なので、
東急不動産ホールディングスの株主優待がどれくらいお得なのかを考えてみました。

株主優待の対象施設である「ホテルハーヴェスト箱根甲子園」の
2/12 (日)〜2/13 (月) 1泊 大人2名/小学生2名(1泊2食付)を例に。

■株主優待予約
・東急不動産ホールディングス株主優待(1泊2食付)【平日・日曜】
  ⇒48,180円 (税込)

■ホテルのオフィシャルサイト
・【直前割引】ブッフェと温泉で癒されよう!グランドブッフェプラン1泊2食(夕朝食)付
  ⇒70,380円 (税込)

・【スタンダード】水辺のレストランでアツアツのお料理を グランドブッフェ2食付
  ⇒73,780円 (税込)

■楽天トラベル
・【冬春旅セール】お腹いっぱいローストビーフ食べ放題!!グランドブッフェ2食付【禁煙】和室(46平米)
  ⇒69,445円 (税込)

・【直前割引】ブッフェと温泉で癒されよう!グランドブッフェプラン1泊2食(夕朝食)付【禁煙】和室(46平米)
  ⇒73,100円 (税込)

・【スタンダード】水辺のレストランでアツアツのお料理を グランドブッフェ2食付【禁煙】和室(46平米)
  ⇒74,800円 (税込)

スタンダードなプランに比べて35%ほど割安、
直前割プランに比べても30%ほど安くなっています。

うまく予定が合えばこれはかなりお値打ちですね。

山の茶屋

2020年11月はGoToトラベルで箱根に行きました。

息子(小4)が温泉旅館に行きたいと。

箱根にある旅館で浴衣で部屋食で食事ができるところ。
というのがイメージしている滞在だそうです。

父は見つけてきましたよ、そのお宿。
具体的な滞在や過ごし方のイメージを持って旅行を計画するというのは楽しいものです。

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エクシブ箱根離宮 (4)

エクシブ箱根離宮のSタイプ和洋室のリビングです。

広いフローリングのリビングに一部畳のスペースがあります。
そこにテーブルと座椅子がセットしてあります。

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リビングに布団を敷く場合はこちらのスペースになるかと思います。
テーブル移動が面倒なら何処でもいいのかも知れませんが、
板の間に布団というのもちょっとアレなので。

エクシブの座椅子ってすごい重くて重厚ですよね。

旅館の座布団以外は薄い木でできた軽装タイプ(?)と重さがだいぶ違うのですが、
正直なところ座り心地についてはよく分かりません。

エクシブの施設でも和室は基本布団を引いてしまうので、
和スペースでゆっくりすることがあまりないからかも知れませんが。

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こちらがソファのスペース。

大きなL字ソファとラタンのシングルのソファがあります。
奥のキラキラして一画はミニバーです。

ミニバーの詳細についてはまた別の機会に。

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リビングの玄関側(バルコニーと反対側)の面にはテレビ。

まじかに見ると結構大きい50inch以上はあるテレビですが、
リビングが広すぎてそんなに大きく見えません。

畳のエリアから鑑ても普通の臨場感です(笑)。

常々60inchとか70inchとか誰が買うんだろう?と思っていたんですが、
これくらい広いリビングを持っている人が買うんですね。

(当家には縁遠そうです)

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最後はテラスからの眺め。

向かいの山が近いので、抜け感はあまりありませんが、
建築物なのない山ですので

冬だとデイベッドでくつろぐという感じではありませんが、
夏などは湯上り処として山の涼しい風を感じるのに素敵そうですね。

当家では…放っておくとトランポリン状態です(笑)

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エクシブ箱根離宮はあの予約の取れない絶景ロビーで有名な箱根吟遊と同じ立地していますので、
こちら側の景色は基本的には近いものがあるハズです。

2軒のホテルの位置関係はこちら。

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エクシブ箱根離宮 (3)

エクシブ箱根離宮のSグレードの部屋の寝室です。

Sグレードの部屋には洋室と和洋室タイプがあり、
今回は和洋室です。

和洋室は玄関で一段上がっており、
室内では靴を脱ぐタイプの部屋です。

寝室はベッドではなく、一段上がった板の間にベッドのマットが置かれています。

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あまりコメントすることはないですが。

間接照明のみで部屋がかなり暗いので、
撮影の採光のために洗面所へつながるドアを解放しています。

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ベッドルームにはドレッサー兼ライティングテーブルがありました。

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ベッドの足元の壁にテレビのある怠惰な仕様です。(笑)

机の横の扉は洗面所へつながっていて、
テレビの並びの奥の扉はリビングにつながっています。

写真にはありませんが、テレビの手前にも扉があり、
こちらはウォークインクロゼットにつながっています。

ウォークインクロゼットは玄関に抜けられるので、
この部屋には引き返す必要のある導線が存在しないんですね。

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この部屋自体は定員5名になっていまして、
ベッドルームのベッド2台の他にリビングの押入れに布団が3セット収納されていました。

下はベッドルームの収納にある寝間着です。
ナイトウェア着用でのパブリックスペースは禁止。

大浴場の往復には専用のスリッパが用意されていたような気がします。
が、もしかしたら違うホテルと勘違いしているかも知れません。

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以上が寝室の話でした。

エクシブ箱根離宮 (2)

エクシブ箱根離宮の部屋のことですが、
今回はSEタイプ(スーパースイート)の部屋にしました。

当家には5歳と2歳のチビがおります。

子連れで温泉に行かれる方は分かるかと思いますが、
下の子が大浴場には微妙な年齢でして、
少なくともゆっくり湯船に浸かるということはとても叶いません。

いつも次男担当が妻になってしまうので、
部屋付きの温泉でゆっくり入って欲しかったのですが、
エクシブ箱根離宮ではこのカテゴリの部屋だけが部屋に温泉があるのです。

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ご覧の様にかなりおおきな湯船で、大人も足を伸ばして入れますし、
大人2人と子供2人も同時に入れて家族風呂も可能です。

浴室には大きな窓があり、スライド式で開けることもできます。

右側の窓の外にはデイベッドが見えますが、
バルコニーにつながっていて、直接出ることができます。

向かいの山には人工物がほぼない(高圧電線くらいな)ので、
私などは人の視線はまったく気になりませんが、
気になる方は窓には電動のブラインドが付いているのでボタン一つで目隠しも可能です。

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山側の窓を開け放てば露天風呂気分が味わえます。

うちはちびっ子がお風呂でキャーキャー遊び始めるので、
子供たちが入っている時には閉めちゃいましたけど。。

自分だけの時は開け放っていました。

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浴室にはテレビもついています。

外のお風呂では烏の行水な次男でもゆっくりお風呂に入っていられます。
(自宅はオモチャがあるのでそこそこの時間入っている)

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脱衣場にはとても長い台が。

この部屋は定員5名ですが、
5名分の着替えも悠に置いておけますよ。

ドアの向こうは寝室。
洗面所にはもう一つリビングに通じるドアがあります。

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平日は平日で私が帰りが遅いので、
基本的に妻が二人のチビをお風呂に入れてくれて、
慌ただしいお風呂の時間となってしまっています。

今回の温泉旅行の趣旨の一つは、
そんな妻にもたまにはゆっくり温泉に入って欲しいとのことです。

あ、↑ これは実はありがちな勘違いした妻孝行の典型で、
そんなことよりも、普段から平日早く帰れよ。
というのが正解です。

分かってはいるのですが、今はすみません。としか。。

宮ノ下食堂 森メシ (箱根)

今年はまじめにブログを書こうかと思います。(笑)

ホテルの食事があまりにもお高いので、
(お値段もですが、それよりレストランの雰囲気だったりのハードルが…)
夕食は外に食べに出てきました。

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箱根登山鉄道の宮ノ下駅の目の前にあるダイニングバーです。

事前に小上がり席があるのを知っていたので、
その席を指定で予約しました。

他の席とは少し離れた奥にあって半個室のようになっているので、
うちのチビたちもあまり気を使わなくて済みます。

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メニューはどれも本当に美味しそうで何を頼もうか迷ってしまうのですが、
写真の華やかさ的に〆の名物のあじ彩丼としました。

味のたたきときゅうりと柴漬けを刻んだ丼ぶりで、
これはアラフォーの胃でもガツガツ食べれちゃいます。

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ちょっとレトロな外装で、中はイマドキなダイニングバー。
一品々々は安くはないですが、どれを頼んでも美味しいです。

以前は垢抜けなかった箱根界隈ですが、
おしゃれな宿泊施設や飲食店が増えてきています。

インバウンドも需要もさることながら、
都心からの観光客を取り込むには洗練さは避けて通れない道です。

宮ノ下食堂 森メシ
〒250-0404
神奈川県 足柄下郡 宮ノ下404-13
TEL:0460-83-8886

エクシブ箱根離宮 (1)

エクシブは何度か利用しているものの、
お泊り記録がまったく追いついておらず書けていませんでした。
週末に箱根離宮に泊まってきたので少し様子を。

エクシブというのはリゾートトラストが運営する会員制リゾートなんですが、
他の会員制リゾートと比べてもその近寄り難さは抜きんでています。

今回は箱根離宮の夜のエントランスの威容をご紹介します。

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エクシブ箱根離宮は立地としては、
箱根宮ノ下温泉、箱根吟遊と富士屋ホテルの間くらいにあります。

東海道沿いにリゾートの門があります。
その門をくぐってエントランスへのアプローチします。

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まずは車寄せに乗り付けて連れと荷物を下ろし、
車は基本はバレー式ではなく自走で駐車場に置きに行きます。

チェックインやチェックアウト時に車寄せが渋滞するかな?
日曜日のチェックインも月曜日のチェックアウトも特に待たされることはありませんでした。

日曜泊だったからなのか土地柄公共交通機関で来る人が多いのか。
どうなんでしょうね。

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この人を寄せ付けない威容はどこから来るのか考えてみたのですが、
やっぱり最大の要因は厚く閉ざされた窓のないエントランスのドアでしょうか。

普通ホテルのロビーというのは半分パブリックな空間で、
ドアマンは立っていても外との境界は緩いものとだと思っています。
宿泊者でなくても気軽にお茶をしに入れたりするのもそういう要因かと思います。

もしかすると暗い夜道に遠く見える暖かい灯りが
疲れ切った旅人に安堵感を与えるという古風な意味もあるかも知れません。

ところが、エクシブには共通してそのオープン感がありません。
エントランスの守衛(ドアマン)がゲストの素性を確認して、初めて、
「××様、お待ちしておりました。」 ギギギギ…と重い扉が開かれる。
実際にはもちろん自動ドアですし、私の誇大なイメージかも知れません。

もう一つはすごく直線的なデザインが原因でしょうか。
建築に曲線の柔らかさがなくてスマートでツンツンしてる感じ。

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このスマートでツンツン感はホテルのサービスにも共通しているかも知れません。

これまで4度ほど異なる施設を利用しましたが、
どこもスマートであるけれどもフレンドリーという感じではない気がします。
ロビーにたくさんいるスタッフにもちょっと声をかけづらかったりする。

アジアンリゾートの接客と比べるからかも知れないですけど。

今度は部屋の様子をご紹介します。

エクシブ箱根離宮
〒250-0404
神奈川県足柄下郡箱根町宮ノ下112−2
TEL:0460-85-0111

2013 熱海〜伊豆 旅行記(0・3歳児連れ)目次

10月の末に次男が生まれました。

しばらくは泊りがけで旅行に行く予定がないので、
ブログが追いつくチャンスだ。なんて思っていたら・・・

西伊豆・土肥温泉にある旅館、無雙庵 枇杷に
どうしても2013年中に泊まっておきたい事情がありまして。

なんとまだ2ヶ月にも満たない次男を連れて、
熱海〜西伊豆に2泊3日で温泉旅行に行ってまいりました。


++++++2013年12月 熱海〜伊豆 旅行記++++++

2013 熱海〜伊豆(1) 自然薯処 麦とろ童子(熱海)
2013 熱海〜伊豆(2) KICHI +(熱海)
2013 熱海〜伊豆(3) 伊豆シャボテン公園
2013 熱海〜伊豆(4) みかん狩り
2013 熱海〜伊豆(5) Bakery&Table箱根

宿泊したのは、

1泊目が熱海の伊豆山にある「ホテルハーヴェスト熱海伊豆山」、
2泊目が前述の「無雙庵 枇杷」でした。

またブログの更新に時間がかかることが予想されるので、
今回はダイジェストということで、駆け足で触りだけご紹介しておきます。

12月は仕事やプライベートの所用で忙しく、ヘロヘロでしたので、
初日は朝はいつもよりゆっくりめにスタートしました。
まず、お昼に寄ったのが熱海にある麦とろ屋さん「麦とろ 童子」。
店の主人の人柄や、店内のインテリアなど、独特の世界観のある店でした。

そして、特質すべきは店内から見えるこの絶景。
自然薯を使った麦とろ飯の味ももちろん絶品でした。

2014_atami_digest_01_doji

その後は、早めにホテルにチェックインしました。

今回宿泊したのは東急系列の会員制リゾートに併設されている、
ホテルハーヴェスト熱海伊豆山というホテルです。
実はまだ一般の宿泊予約は受け付けていないのですが、とあるルートで予約しました。

伊豆山の海に面した斜面に建っていて、
ロビーからの狙ったような(狙ってるんだけど)景色が忘れられません。

2014_atami_digest_02_harvest

夜は熱海駅の近くの名店街でお土産屋さんを冷やかしつつ、
名店街にあるおしゃれなカフェレストランKICHI+で食事をしました。

熱海といえば、しらず丼。

釜揚げしらすと生しらすのどんぶりを頂きましたが、
アオサがアクセントになっていてとても美味しかったです。

2014_atami_digest_03_chiki

2日目は長男のリクエストにより伊豆シャボテン公園にカピバラを見に行きました。

定番となりつつあるカピバラの温泉入浴もさることながら、
リスザルの餌やりや、動物とのふれあいタイムを楽しんでいたようでした。

とにかく寒くて、カピバラが温泉に入っているのを見ていたら、
こっちも一緒に入りたくなってしまいました。(笑)

2014_atami_digest_04_shabo

その後は伊豆半島をまるっと横断して、西伊豆の土肥温泉へ。

今回の旅行のメインの無雙庵 枇杷です。

当家は2011年以来の再訪で2回目の宿泊でしたので、
前回とは別のタイプの部屋をリクエストしました。

部屋つきの露天風呂に半個室での食事。
子どもへの配慮も厚く、相変わらずのサービスのクオリティでした。

2014_atami_digest_05_biwa

3日目は前回もやった、無雙庵 枇杷の裏山でのみかん狩り。
これも今回とても楽しみにしていたイベントです。

冬はみかんですが、夏はびわ狩りができます。
宿泊客への無料のサービスになっています。

インドア派の長男も木登りに挑戦しながら楽しんでいたようでした。

2014_atami_digest_06_mikan

最後は帰りがてらに箱根の芦ノ湖畔に近年できた、
Table & Bakery 箱根によって遅めのランチを食べました。

箱根らしからぬ?おしゃれなカフェで、
我々は使いませんでしたが、湖を眺めながら足湯ができる席なんかも用意されています。

2014_atami_digest_07_hakone


ざっと駆け足でご紹介しましたが、
今回のキーワードはなんと言っても「絶景」だったと思います。

景色のいい施設はそれだけでキラーコンテンツになりえますね。
それぞれの詳細についてはまた書けるといいです。

(がんばります)

ある日の散歩道 − ザ・プリンス箱根

1月の中旬に箱根園での雪遊びのついで(?)にザ・プリンス箱根に泊ってみました。

村野藤吾設計の建物が印象的でした。

クラシックな印象であり、逆にまたモダンな印象でもあり、
客室のある本館の棟は外から見ると少し宇宙船のようでもあり・・・

重厚な不思議な建築と息子の軽やかな足取りの対比もまたオツ。

sanpo_the_prince_hakone

詳しくは「→宿泊記」に後日書きますが、
想像してよりも、(失礼)、想像以上にすごく素敵なホテルでした。

2012 箱根旅行記(幼児連れ) 目次

2012  箱根旅行記 目次

先週末に突然思い立って箱根に1泊で旅行に行ってきました。
主な目的は息子(1歳9ヵ月)に雪遊びをさせることです。

時間を見つけて随時更新していきますね。
(いつもこのパターン(反省・・・))

++++++2012年 箱根 旅行記++++++

2012 箱根(1) 箱根園(雪・ソリ遊び広場 etc)
2012 箱根(2) La Terrezaa Ashinoko(旧 AQUAPAZZA Terrace)(箱根)
2012 箱根(3) 箱根神社(九頭龍神社)
2012 箱根(4) 関所


ホテルに関しては宿泊記(こちら→)にもまとまってます。(更新中)

ザ・プリンス箱根(1)
ザ・プリンス箱根(2)
ザ・プリンス箱根(3)
ザ・プリンス箱根(4)
ザ・プリンス箱根(5)
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