転ばぬ先のTsue

Korobanusakino杖
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ピエール・エルメ

マカロン @Laduree 2016バレンタイン

2016年の妻からのバレンタインは、
王道のLaduree(ラデュレ)のマカロン。

色々んな有名パティスリーのマカロンを食べてみてはいるんですが、
ラデュレを食べると、やっぱり1番はラデュレかなと思います。

じゃぁ、2番は?というとやっぱりピエール・エルメかな。
ここの2つは私の中では今のころ不動のワン・ツー。

20160214_macaron_laduree_02


ラデュレはパッケージがブリブリでやや男子向けではないんだけれども。

20160214_macaron_laduree_01



父の日 2013

思春期を迎えてからほとんど縁のなかった、
父の日というイベント。(ごめんなさい)

今日は父の日ということで、
3歳になった息子が、美味しい珈琲を淹れてくれるんだそうです。

fathers_day_2013_01

息子が産まれてはや3年。

生活は劇的に変わったような気もするし、
でも外から見ると(外食もするし、海外旅行も行くし)、
そんなには変わっていないように見えるような気もする。

でも、メンタルという面では激変したような気もします。

別に子どものミルクやオムツ代を稼ぐために、
いっそう仕事に精が出るようになったという訳ではないのですが(笑)。。

「日常生活に緊張感が出た」というのが一番しっくりくるかも知れません。

fathers_day_2013_02

ただ、ボクは元来、根は怠け者なもんで、
変化を嫌って、すぐに居心地のいいところに収まろうとする帰来があります。

そういうコンフォートスポットから否応なく引きずり出してくれるのも、
また日々すさまじい勢いで成長していく子どもの存在な訳です。

たぶんこの3年間の自分の成長の素は、(ストレスの素も?笑)
人の予定を引っかき回す、次はいったい何が起こるんだ!?
という緊張感なんだと思います。

自分でも内面を明確には整理できていないながらも、
何か感慨深さがこみ上げてきた父の日でした。

息子が淹れてくれた美味しいサザコーヒーの「お父さんありがとうブレンド」は、
これまたボクの大好きなピエール・エルメのマカロンで頂きました。

あ。なんか、しあわせ。

マカロン @PIERRE HERME PARIS

本日はホワイトデーということで、
仕事の移動の合間に1時間並んでスイーツを購入しました。

1時間並んだというのはピエール・エルメのマカロンです。

写真は青山の路面店。
並んだのは渋谷の東急ですが。
food_pierreherme_01



















マカロンって今まであまり食べたことがないし、
それほどおいしい!!と思ったことがなかったんです。

ところが、世の中にはマカロンフリークなる人々がいて、
杖の職場にも事象マカロンマニアの男性などもいるのです。

先日、この人と雑談をしていたときに、
(聞いてもいないのに)突然ピエール・エルメのマカロンのすばらしさを語りはじめました。
で、とにかく絶賛するので、
そこまで言うならここは一つ食べてみようじゃないかと。

実は相方も杖同様、マカロンには対してさほど興味がないのを、
事前調査で知っていたのですが、そんなことはお構いなし。
ホワイトデーの贈り物にすることにしました。

で、結果は?というと・・・

杖は美味しいマカロンについて尋ねられれば間違いなくお奨めしますよ。

「ピエール・エルメのマカロンがすばらしい」と。

food_pierreherme_02



















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