今年も川崎国際多摩川マラソンのハーフに出走しました。
この日の関東平野はめずらしく濃い霧が立ち込め、
近所のくもの巣が露に濡れて美しく輝いていました。
レースがスタートする午前9時は頃には、
霧もすっかり晴れて予報どおり気温が上がりそうな青空となっていました。
なんだか去年よりさらに立派になった気がする等々力陸上競技場。
気のせいかも知れません。
ここ1ヶ月程の練習不足(=過労による睡眠不足)を露呈し、
11月下旬に最高気温20℃という気温と相まってか、
10キロ過ぎに軽いハンガー・ノック状態に陥り足が完全にストップ。
急激な睡魔に襲われ意識が飛びそうになり、
この高気温の中にも関わらず腕には鳥肌が。。
残りを歩いたりジョグしたりでやっとこさ完走したものの、
ランニングを始めて一番の苦しいレースとなりました。
昨年は河川敷の未舗装コースに水溜りが多く苦戦しましたが、
今年は前日の雨にも関わらず一部ゆるく重い箇所はあったものの、
おおきな水溜りなどはありませんでした。
この大会のために砂を入れて手当てして頂いているのか、
恒常的に事業として取り組んでいるのかは分かりませんが、
その点ではかなり路面状況は改善されており感謝です。
自分自身としては来年は雪辱を狙います。
レース前になると仕事が忙しくなる、サラリーマンランナー「あるある」(笑)
この日の関東平野はめずらしく濃い霧が立ち込め、
近所のくもの巣が露に濡れて美しく輝いていました。
レースがスタートする午前9時は頃には、
霧もすっかり晴れて予報どおり気温が上がりそうな青空となっていました。
なんだか去年よりさらに立派になった気がする等々力陸上競技場。
気のせいかも知れません。
ここ1ヶ月程の練習不足(=過労による睡眠不足)を露呈し、
11月下旬に最高気温20℃という気温と相まってか、
10キロ過ぎに軽いハンガー・ノック状態に陥り足が完全にストップ。
急激な睡魔に襲われ意識が飛びそうになり、
この高気温の中にも関わらず腕には鳥肌が。。
残りを歩いたりジョグしたりでやっとこさ完走したものの、
ランニングを始めて一番の苦しいレースとなりました。
昨年は河川敷の未舗装コースに水溜りが多く苦戦しましたが、
今年は前日の雨にも関わらず一部ゆるく重い箇所はあったものの、
おおきな水溜りなどはありませんでした。
この大会のために砂を入れて手当てして頂いているのか、
恒常的に事業として取り組んでいるのかは分かりませんが、
その点ではかなり路面状況は改善されており感謝です。
自分自身としては来年は雪辱を狙います。
レース前になると仕事が忙しくなる、サラリーマンランナー「あるある」(笑)