転ばぬ先のTsue

Korobanusakino杖
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2021 軽井沢スキー

グランドエクシブ軽井沢 サンクチュアリ・ヴィラ

2021年1月の軽井沢スキー旅行。

今回のスキー宿はエクシブ軽井沢 サンクチュアリ・ヴィラにしました。
室内のサンルームのような一角が印象的な部屋でした。

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ski日記 2020-21 (1) 軽井沢プリンスホテルスキー場

コロナ禍のスキー旅行とは

子供らがスキーに連れていけとうるさいので、
人との接触を極力さけながらスキーに行くにことにしました。
今回はどんなことに気をつけたかを書き留めておきます。

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ゲレンデ自体は外で広いですので感染リスクは低いと思っていますが、
スキーで唯一密になるのがレストハウスの休憩所やレストランなんですよね。
昼時には座る場所を探してウロウロするほど混んでいるのが常です。

そこで今回はスキー場のレストランは利用しない方針としました。
スキー中の昼食は車の中で済ませられるように準備しました。
食事自体はコンビニですが、車で温かいスープが飲めるようにポットにお湯を持っていったりと。
私はゲレ食もスキーの楽しみの一つにしているので残念ではあるんですけど。

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スキー場としてはこんな対策をしていました。
リフト乗り場ではマスクや口元まで覆うネックウォーマーの着用、
フード付きの4人乗りリフトでは相乗りは2名まで。など。

込み具合としては例年の平日程度だったと思います。

今回はホテルのレストランも利用を避けて素泊まりにしました。
人と接するのはチェックイン、チェックアウトのアクリル板越しのみ。

当初はGoToで一泊二食のプランを予約していましたが、
そちらはキャンセルして素泊まりに変更しました。

ホテルのビュッフェ(バイキング)が大好きな長男は残念そうでしたが、
小4ですから世の中の情勢を理解した上で「しょうがない」と納得していました。

夕食はいつ行ってもイートインは貸し切り状態のピザ屋で。
実際に40席ほどのそこそこ広い店内で客は当家のみ。軽井沢の穴場です。

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次男が小学生となり、長男と二人だけでリフトに乗れるようになりました。
次男本人もそれが嬉しかったようで、帰宅後の夢でも見たようです。

プリンスホテル系のスキー場は常時小学生以下はリフト無料です。
大人のリフト券はあまり工夫をする余地はなく、
SEIBU PRINCE CLUBの提示で500円の割引になります。

今回はSEIBU PRINCE CLUBのアプリ限定のポイント交換商品で、
1500ポイントを1日リフト券交換できる冬季限定のキャンペーンを利用しました。

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SEIBUのポイントは通常1ポイント=1円程度の交換レートですから、
5,700円のリフト券と交換できるこのキャンペーンは大変お得な訳です。

<1日目>
・小学生リフト(無料)
・大人リフト1日券(5,700円⇒0円)SEIBU PRINCE CLUB ポイント交換 x 2名
・合計(11,400円⇒0円)

<2日目>
・小学生リフト(無料)
・大人リフト1日券(5,700円⇒5,200円)SEIBU PRINCE CLUB 会員 x2名
・合計(11,400円⇒10,400円)

次回の家族スキーは未定。

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