転ばぬ先のTsue

Korobanusakino杖
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2019 Fiji

フィジーに関する本:真夏の島に咲く花は

フィジーに関する本、第二弾です。

2019年にフィジーで休暇を過ごした際には、
本島のビチレブ島から離島のone island one resortで過ごしました。
5泊の滞在を終えてフライトの関係で本島から橋で繋がったデナラウ島に一泊しました。

デナラウ島はworld wideの有名ホテルブランドのリゾートが並ぶリゾートアイランドで、
その内の一軒であるSofitel Fiji Resort & Spaに宿泊しました。

同じ5★ホテルでも離島と本島では客層が違うというのもあるのですが、
それとは別に前日までとはどこか違う国に来た印象を受けたんですね。

その時私の感じたちょっとした違和感をよく表しているのがこの小説だと思いました。

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文庫本のジャケットがダサいので単行本のイメージを貼っておきます。

フィジー、インド、日本、中国。。
国際空港があるナンディタウンに住むルーツの異なる若者たち。
その若者たちの青春劇を描いた作品です。

つづく。

フィジーに関する本:世界でいちばん幸せな国フィジーの世界でいちばん非常識な幸福論

以前(若い頃)は旅に出る前にその地の歴史や文化について予習する、
という真面目な旅行者でした。

たとえば、
ベトナムに行くならベトナム戦争やドイモイ政策について、
カンボジアに行くならクメール文明とポルポト時代について。

いつからか、それをやる時間の余裕がなくなり(言い訳)、
旅先の趣向も変わり、旅先でもホテルから一歩も出ないような、
不真面目な旅行者に堕落した訳ですが(笑)

2019年のフィジーへの旅行では久しぶりに予習、復習兼ねて、
いくつかフィジーに関する書籍を読んでみました。

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VOMO Island Resort Fiji (3)

レストランの夜の様子。

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かぶくわフィールドノート:2019年11月19日@フィジー・ヴォモ島

休暇でフィジーに行ってきました。

リゾート内の歩道を歩いていると、
蟻のたかったカブトムシの死骸が落ちていました。

travel_fuji_vomo_resort_green_01


帰国してから調べてみると、和名は「サイカブト」、
英名は通称"coconuts rhinoceros"と呼ばれているそうです。

動物のサイにしているので、「サイ」カブト、"rhino"cerosです。

原産は東南アジアと言われていますが、
外来種として太平洋の島々で急激に広がっているそうです。

ここはフィジーに本島であるビジレブ島から離れた離島ですが、
風で流されてきたのか、何かの物資に紛れて来たのか・・・

beetles_rhino_fiji_01

ヤシの木やサトウキビの幹を食い漁って枯らしてしまい、
グアムなどではヤシの木に相当の被害が出たらしく、
太平洋の島々では害虫として忌み嫌われています。

"A Pacific battle to eradicate the rhinoceros beetle"
"サイカブト根絶に向けた太平洋の戦い"

以下はFijiの新聞社Fiji Sunの記事。
"30% Rise In Rhinoceros Beetle Population"
"フィジーのサイカブトの個体数が30%増加"

travel_fuji_vomo_resort_green_02

ちなみに日本では沖縄でも繁殖していて、
別名タイワンカブトと呼ばれやはりサトウキビの害虫なのだそうです。

この辺りでは日本のように甲虫を愛でる文化はありませんし、
害虫の外来種とあれば見つけた瞬間に踏みつぶされてしまいます。
この個体もそのように踏みつぶされたものなのかも知れませんね。

南の島でふと気づいた昆虫談義でした。
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