転ばぬ先のTsue

Korobanusakino杖
http://blog.livedoor.jp/mojin_no_tsue/

男子スパ

Aman Spa in Amanwana

スパにはそのリゾートの哲学が詰め込まれている。
またはそうあって欲しいと思っています。

インドネシアの離島にあるテントリゾートAmanwanaのスパには
空間デザインとしてどんな思いが表現されているのでしょうか。

ずばり、リゾートのコンセプトである『テント』、そして『ジャングル』です。

AmanwanaのAmanスパには、Spa Tent と Jungle Cove Spaの2種類があります。
メニューは違わず施術場所を選ぶことができるみたいです。

spa_amanwana_01

こちらがSpa Tent 。

場所はレセプションやレストランの建物から一番近い、
でも道からは少し奥まっているTent No.1がスパになっています。

写真はリゾート内を通る道から撮ったものです。

spa_amanwana_02

テントの構造自体は他のゲスト宿泊用のテントと同じですが、
違うところは施術用のベッドと格子の置くには大きなバスタブがあるところです。

テント内は空調が効いていて、日差しが強い日中でも快適です。
セラピストさんに何枚かテント内の写真撮ってもいいですか?と聞くと、
ひょいっとカメラの死角に入ってくれました。慣れてますね。(笑)

spa_amanwana_03

対してこちらが、Jungle Cove Spa。
ご覧のように、『外』です。

場所はSpa Tent とは反対のリゾートの一番奥に位置しています。
宿泊用のテント群を抜けてその先にはもう離れのパビリオンとGM宅しかないという場所です。

こちらも写真はリゾートを貫く道から撮ったものです。
今回は私はJungle Cove Spaは利用しませんでした。

spa_amanwana_05

利用者がいなかったので、中まで入ってみました。

中の設備は使っていないときには、
ベッドにはカバーがかかっていますし、バスタブには枯葉が溜まって、
写真をお見せしてもさほど美しいものでもないので割愛。

ゲストを迎えるときには完璧に環境を整えてあると思いますよ。
だって、Amanですもの。

spa_amanwana_04

最後はボートシュノーケリングをしていた時に、
海上から撮ったJungle Cove Spaの写真。

改めて、Jungleと、そしてCoveの間にある空間だと認識します。

雨季には虫が気になるという話もありますが、
我々が訪れた乾季には刺すような虫はまったく気になりませんでした。

男子スパ(またはスパ男子) 目次 

実は私はスパ男子です。

原体験は2004年に訪れたBaliのリゾートThe Legianのスパでした。
遠くから聞こえる波の音、それに調和するように体を巡るリンパ・・・
薄れいく意識の中で、あぁぁ、こんな世界があるのか、と。

それからリゾート滞在した際には、
チャンスがあればスパに行くことにしています。

(Talise Spa @Jumeirah Vittaveli, Maldives)
spa_talise_maldives_01

スパは気持ちいいです。
それは当たり前なんですが、それだけではないんです。

スパという施設は、そのコンセプトというか、
ある哲学に基づいた空間を徹底的に作りこんであることが多いので、
空間設計の妙を体験することができるという意味でもとても気に入っています。

(Kirana Spa @Royal Pita Maha, Bali)
spa_kirana_01

それは水上コテージからの見渡す限りの穏やかな水平線であったり、
またはその地方の伝統的な建築様式による空間の再現であったり、
はたまはその現代的解釈であったり・・・

(スパ @星のや 竹富島)
spa_hoshinoya_taketomi_04

という訳でちょいちょいと旅行記で触れたことはあったものの、
今までそういう観点でのインデックスがありませんでした。

ということで各記事にカテゴリを複数設定できるようにもなりましたので、
各旅行記の中などに埋もれていたスパ体験をカテゴリにまとめました。
(ただいつも写真はあまりうまく撮れていない)

リンクはおいおい貼っていきます。

□2017 Aman Spa(@Amanwana, Indonesia)

□2016 Talise Spa(@Jumeirah Vittaveli, Maldives)

□2014 Moana Lani Spa(@Moana Surfrider Westin, Hawaii)

□2013 星のやスパ(@星のや, 竹富島)

□2012 Aman Spa(@Amanpulo, Philippines)

□2011 The Kahala Spa (@The Kahala, Hawaii)

□2009 てぃんがーら(@はいむるぶし, 小浜島)

□2008 Kirana Spa (1) (2) (@The Royal Pita Maha, Bali)

□2008 Luxe Lounge Spa(@Sentosa Private Villas & Spa, Bali)

□2007 Givenchy Spa(@Le Touessrok, Mauritius)

□2007 Banyantree Spa(@Banyantree, Seychelles)

□2006 Dhevi Spa(@Mandarin Oriental Dhara Dhevi, Chiang Mai)

□2005 Jivarhu Spa(@Tanjung Rhu Resort、Langkawi)

□2004 The Spa at The Legian(@The Legian, Bali)

2013 竹富島(1) 星のや スパ

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2005 Langkawi (6) Jivarhu Spa

※2017/4/5 記事分割+写真追加

今日はリゾートにあるスパでマッサージをしました。

spa_jivarhu_01

こういうリゾートのスパってすごい癒し空間を演出してますよね。
インテリアや小物がすごくセンスがいいです。

宿泊部屋もスパと同じように徹底的にこだわってくれてたら、なお、よしですけどねー。

2011 Hawaii Oahu (15) The Kahala Spa

この日は午前中は子どもをプールで遊ばせながら、
その間に相方と入れ替わりでスパに行きました。

リゾートではスパ・トリートメントを受けたいのです。
杖はスパ男子なので。。

Moana SurfriderのMoana Lani Spaはパスしてしまったので、
こちらのThe Kahala Spaでリベンジです。

travel_kahara_spa_02

ロビー近くの一角にスパの入り口があります。
ここでウェルカムドリンクとコンサルティングシートの記入などを。

コンサルティングシートは確か日本語になっていたと思います。
というか、ボクが行った時には受付の女性は日本人だったと思います。

travel_kahara_spa_01

セラピスト(っていうの?)についていくと、
ホテルの裏側(ビーチじゃない方)の庭にあるヴィラに連れていかれます。
ここで施術を受けます。

杖の担当は年配の男性でした。
あまり年配の男性のセラピストって見ないので珍しいと思いました。

杖が男だからそれに合わせてというところかな。

travel_kahara_spa_03

受けたトリートメントは確か60分のLomilomiだったと思います。
ま、Hawaiiですからね、やっぱりlomilomiでしょう。

マッサージ自体は申し分ないです。
静かな環境のスパヴィラでHawaiianなリラックスミュージックをBGMですから、
とてもリラックスできるのですが、何かもう一つパンチが欲しい。

やっぱりロケーション的なものなんだろうな。

施術中は下向いたり、顔にタオル掛けられたりで、
どのみち景色は見えないんだけれども、それでもやっぱり。

The Kahala Spa
5000 Kahala Ave Honolulu, HI 96816-5498
TEL: (808)-739-8888

つづく・・・

2011年 Hawaii Oahu島 旅行記(ベビー連れ) 目次 へ

2008 Bali旅行記(17) Kirana Spa(2)

プライベートヴィラにある設備は・・・

洗面所、ロッカー、トイレ、シャワー、スチームサウナ、
プール(冷水)、ジャグジー(温水)、眺望などです。

トリートメント用の服に着替え、シャワーを浴びたい人は浴びる。
トイレで偶然光の演出に出会いました。

床とお香を見てもトイレからしていちいちオシャレなのが、
おわかり頂けるかと思います。。。

travel_bali_64



















カップル用のトリートメントベッドの向こうにはプールが見えます。
さらにその奥のパラソルのあるところがジャグジーです。
さらにその奥はUbudの深い谷で底にはAyung川が流れています。

遠くらから風に揺れる木々の音と川のせせらぎが聞こえてきます。

前々から言っていますが、スパの良し悪しの半分以上は
環境できまるというのが杖の持論です。

そういう意味では、波の音だけが心地よいBGMではないという
ことを知らされる環境でした。

不思議とDewata Loungeでは聞こえた
Ayung川のラフティングの歓声が聞こえてきません。
本当に不思議です。

travel_bali_57



















ベッドにうつ伏せに寝ると、ヘッドプレイスの下にはこんなものが見えてます。

南国ではこの手のカラン(?笑)にはフランジパーニという
パターンが多かったのですが、これは・・・何でしょう?

こういうのって本来のトリートメントは関係ない演出で、
気遣いというか、今風に(?)にいうと「おもてなし」なんでしょうね。

travel_bali_65



















ジャグジーの脇においてあるバスタオル。
こちらはフランジパーニが「花を添えて」ます。

ジャグジーは温水で、プールは冷水というのにも意味はあって、
リラクゼーションの一部なんです。
chillってやつですかね。

travel_bali_59

























Kirana Spaの時間潰しに素敵なのは、
3時間のプライベートヴィラでの時間の後はスパの共用施設を
好きなだけ(閉店まで)使用することができるところです。

何があるかというと、サウナやプールです。
これらのスペースはプライベートヴィラを使用しないトリートメントだけの
コースの人も利用することができあます。

ヴィラのジャグジーから見た共用のプール。

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写真ではよく見えませんが、
石の壁には一面Bali風の彫像が刻んであります。

共用の施設はヴィラと違って男女で別れています。
そんな共用スペースの中でも杖が気に入ったのはサウナです(笑)。
普段行かないもので。。

サウナはミストサウナとドライサウナの2種類があって、
杖はずっと交互に入っていました。

デットクス×2♪

travel_bali_61

























こんな調子でエージェントのお迎えの1時間くらい前までのんびりしてました。

あとは着替えて、またFour Seasonsまで送ってもらって、
着替えなどをスーツケースにしまい終わったら、
すぐにお迎えがきました。

空港までの車ではあまりに飛ばすもので(Baliには制限速度がない)、
空港までの1時間のドライブの間に相方が酔ったので、
もっとゆっくりお願い!!とか言ってみたり。して。

いよいよ今年のバカンスも終了です。

Ubudでの最終日の過ごし方としては是非!Kirana Spaがお薦めです!!

いつになく長い旅行記にお使い頂きありがとうございました。

2008バリ旅行記 完

Kirana Spa
Desa Kedewatan, Ubud, Bali
TEL +62(361)976333
FAX +62(361)974888

2008 Bali旅行記(16) Kirana Spa(1)

最終日のチェックアウトはお昼なんですが、
空港までの車のピックアップが夕方なので、
どこかで時間をつぶす必要があります。

Four Seasonsの中でブラブラしているのもいいのですが、
今回はスパで過ごすことにしました。

訪れたのは資生堂がプロデゥースするKirana Spaです。
The Royal Pita Mahaに隣接しています。
徒歩1分。

入口からレセプションまでは石垣に挟まれた小道が続きます。
途中にはいろいろなオブジェがあるんです。

travel_bali_62




















ただでさえ、入口からレセプションまで5分くらいかかりそうな道のりなのに、
オブジェがフォトジェニックなものばかりで、
カメラ持ってなかなか先に進むことができません。

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こちらはいろんな雑誌やガイドブックに出てくる、
ザ・Kiranaともいうべき(と勝手に思っている)スパに入る人形たち。

大人のためのディズニーランドとでも言いっていいのかな?
目に入るすべてのモノが意識してそこにあるんです。

この立地にしてこの計算しつくされた空間。
ずるいですよね。

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レセプションで名前を告げるとコンサルティングルームに通されます。
このコンサルティングルームまでがまた少しの道のりがあるんですけどね。

やっと部屋が見えてきました。
部屋と言ってもオープンエアのスペースです。

ウェルカムドリンクがサービスされます。

天気がよくてよかったです。
やっぱり緑の映えが違いますからね。

travel_bali_55




















コンサルティングでは簡単なアンケートに答えます。
予約したコースの確認、妊娠の有無、体の不調や、お酒を飲んでいるか?など・・・

資生堂の経営だけあって、アンケートは日本語、説明も日本人スタッフでした。
施術は違いますけどね。

↓これがコンサルティングルーム

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今回お願いしていたのは、プライベートスパプログラムの3時間というやつで、
トリートメント120分とその後60分はヴィラないのプールやジャグジー、
サウナで施術後のリラクゼーションタイムを過ごすことができるというものです。

すばらしい。なんて贅沢な時間だこと。

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杖は120分の「リラクシングボディートリートメント」を。要はマッサージです。
相方は確か60分のボディーと
60分の「フェーシャルトリートメント」を組み合わせていました。

杖は途中から半分意識が飛んでいたので、
相方がどんなことになっていたかは知りませんけどね。。。

つづく。

2008 Bali旅行記(2) Luxe Lounge Spa

2008年8月18日

Sentosa Private Villas & Spa, Baliというからはにはスパがあります。
当然です。

ヴィラのラウンジ施設にあるのがLuxe Lounge Spaです。

実は今回手配ではホテルの連泊特典に
1回のディナーか1時間のスパの太っ腹な特典が付いていたんで。

ディナーはいずれにしてもどこかで頂くので、
せっかくなのでプラスアルファの特典を選ぶことにしました。

travel_bali_05

























さて、まずはラウンジでリラックスタイムがあり、
何とか茶を頂きました。(何とか茶って…)

それと、ここで今日の施術で使うマッサージオイルの香りを選びます。
この日は何とかと何とかがあったんですけど(おいおい)、
いや、本当は選んだ方は覚えてます。ティーツリーです。

travel_bali_06



















この後は施術室へ移動します。
通されたのはカップルルームですかね。

まずは、イスに腰掛けてフットマッサージを受けました。
このときのオイルはチョコレートでした。

実はどうも最近はチョコレート系のスパが流行っているらしく、
Luxe Lounge Spaでもそれを売りにしたメニューもありました。

でも、この無料の特典ではなかったです。

travel_bali_08



















今回はBalineseマッサージだと思います。

個人的にはこの手のマッサージには
筋系とリンパ系とツボ系があると思っているのですが、
Balineseは筋系に(勝手に)分類しています。
杖的にはリンパ系の代表はSwedish、ツボ系は按摩です。

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今回は無料で受けることができたこととは別に、
このスパはこういったホテルのスパにしては料金設定が良心的だと思いました。
マッサージの料金が60分で$30です。

スパの環境的にはそれほどではありませんが、
コストパフォーマンスは良いと思います。

もちろん外来も可能です。

Luxe Lounge Spa
Jl. Pura Telaga Waja, Petitenget Seminyak Bali
TEL +62 (361) 730333
FAX +66 (361) 737111

2007 ハネムーン旅行記(12) Givenchy Spa

2007年7月18日

さて、最近はリゾートに行くとスパに行きます。

セレブだから。うそ。めっきり見た目が汚いからです。

宿泊しているLe TouessrokにはGivenchyの経営するスパ、
その名もGivenchy Spaがあります。

トリートメントに使用するアメニティが全てGivenchyの製品を使っています。
たぶんスパのオリジナルではなくて製品です。

Fourhand Massageってやつをやってみたかったのですが、
高かったのと、カップルで受けれるものが決まっていて、
それに含まれていなかったのでやめました。

相方と二人でSwedish Massageを受けることに相成りました。

これがGivenchy Spaの建物。
ロビーからFrangipani Islandに渡ってすぐのところにあります。
写真を撮るのを忘れてしまったので、夜の写真。

travel_givenchyspa



















紙のTバックみたいなパンツに着替えて受けます。
私は男性、相方は女性の方に施術してもらいます。

どうだったか?
うーん、なんでしょうな。。。
気持ちはいいんだけれども、なんだか忙しないというか・・・
同じオイル系のマッサージでもBaliのSpa at The Legianで受けた
Balinese Massageの方が感動が大きかったような・・・

初めてのSwedish Massageだったので、そもそもそういうものなのか?
施術が少し雑なのか?判断しかねるところではありますが。

それとは別に少し思ったのは、
スパって環境の良し悪しが大きいのではあるまいか。

Spa at The LegianやBanyantree Spa Seychellesは潮騒が心地よい。
Dheva Spaは建物自体がトラディショナルなLannaスタイルでこれまた心地よい。

ホテルの敷地の中ほどという立地に建つ近代的な建物。
この時点で少し損をしている気がしますね。

2007 ハネムーン旅行記(4) Banyantree Spa Seychelles

2007年7月12日

朝食はイン・ヴィラでお願いしました。

今日は朝のビーチ散歩に始まり、
午前中はプールサイドでゴロゴロしてました。

午後はホテルの誇るBanyantree Spaに予約を入れてありました。
今回は会い方の肌の調子がよくなかったので、
オイル系のマッサージは避けタイ式マッサージにしました。

予約の時間にスパにいくといきなり「サワディカー」っとタイ式ご挨拶。
マッサージメニューに限らず、スパ全体がタイ人スタッフたちに拠るようです。
スパ空間そこだけがThailandのようでした。

↓開放感のある待合室
travel_seychelles_01

さて、施術室は小高い岩山の上に立てられたハーフオープンの部屋。
窓からは青い海が見え、さわやかな涼しい風がとおり、そして波の音が。
気持ちをリラックスさせるのに必要な要素がすべてそろったような空間でした。

↓海を見下ろすハーフオープンの施術室
travel_seychelles_02


施術室から少し下を見下ろすと・・・
結構な感じで岩の上(汗)

下に見えるのは誰かさんが泊っているヴィラです。

このリゾートではon the rocksのヴィラの方がカテゴリーが上です。
景色がよいからでしょうね。

travel_seychelles_04


↓ベッドの横にはスパオリジナルのアメニティが並ぶ
travel_seychelles_03


もちろんマッサージも最高で大満足で丘を下りました。

(2009年3月21日:若干加筆、写真を入れ替えました。)
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