転ばぬ先のTsue

Korobanusakino杖
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2008 愛媛

2008 愛媛旅行記 総集編

今年の4月に行った愛媛の旅行の話が中途半端になっていました。
だいぶ前ですが、記事を埋めてありますので、
まとめておきます。

++++++2008年 愛媛 旅行記++++++

2008 愛媛旅行記(1) 旅立ち〜愛媛伊予鉄

2008 愛媛旅行記(2) 松山城

2008 愛媛旅行記(3) 俳句

2008 愛媛旅行記(4) 大街道周辺

2008 愛媛旅行記(5) 和楽 漱石

2008 愛媛旅行記(6) 伊佐爾波神社

2008 愛媛旅行記(7) 道後温泉周辺

2008 愛媛旅行記(8) 道後温泉本館

2008 愛媛旅行記(9) 瀬戸内料理 天ぷら 味倉

2008 愛媛旅行記(10) 蕎麦 つみ草料理 下芳我邸

2008 愛媛旅行記(11) 八日市・護国の町並

2008 愛媛旅行記(12) 油屋

2008 愛媛旅行記(13) 大洲とその周辺

2008 愛媛旅行記(14) 大洲〜R378〜松山

2008 愛媛旅行記(15) 三崎漁師物語 松山店

2008 愛媛旅行記(16) 道後の町屋

2008 愛媛旅行記(17) 道後のその後

2008 愛媛旅行記(18) 六時屋タルト


ホテルに関しては宿泊記から。

アンカサ ホテル&オリエンタルヴィラ (1)

アンカサ ホテル&オリエンタルヴィラ (2)

2008 愛媛旅行記(18) 六時屋タルト

松山のお土産といえば?

みかん?坊ちゃん団子?タルト!
ですね。

タルトと言っても硬いタルト生地に
クリームやらフルーツやらがのったアレではありません。

愛媛でタルトいえばカステラ生地で餡を巻いたロールケーキのことを言います。
(ごめんなさい、画像がありません。→代わりにこちらを)

travel_rokujiya_01



















さて、松山には2大タルトブランドがありまして、
一つは一六屋、そしてもう一つがこの六時屋です。

食べ比べてはいないのですが、
松山に住む姉にどちらがお薦めかを尋ねると、
迷わず六時屋がお薦めだといいうので、
黙ってアドバイスを聞き入れることにしました。

travel_rokujiya_02



















せっかくなので、本店の方まで連れて行ってもらいました。
六時屋は皇室も御用達だとか。

その一方で、決してお高くとまっているわけではなく、
商品として出せなかったロールの端の切れが
ディスカウントして売っていたのが印象的でした。

travel_rokujiya_03



















これにて愛媛旅行は終了です。
この晩は市内に松山市街地にあるビジネスホテルに泊まり、
次の日の朝の便で羽田に戻りました。

松山は思っていたより都会(四国で一番だとか)で生活に不便はなさそうで、
それでいて、東京のような忙しなさがなく時間がゆっくりと流れていて、
とても住みやすそうな街でした。

気候もいいですしね。

またいつか遊びに行こうと思います。

2008 愛媛旅行記(17) 道後のその後

さて、11時くらいに道後温泉駅で姉夫婦と合流しました。

1年ぶりくらいに会う甥っ子は、
赤ん坊を脱皮してすっかり子供になっていました。

かわいくてしょうがないので、
この後は甥っ子とのコラボレーションでお送りします。

さて、甥っ子のお遊びを兼ねて、道後公園を散歩しました。

travel_dogokoen_01

























道後公園には昔の(どれくらい昔は忘れました)遺跡あとや、
それらの出土品を展示した小さな展示場があったりします。

かなり広い公園ですね。
天気のよい週末ということもあり、
公園の遊び場は家族連れでたくさんでした。

travel_dogokoen_02

























お昼御飯には、
道後温泉の近くのお寿司屋さんに入りました。
松山にはまだ名物にあって、五色そうめんというのがあります。
五色そうめんというのは五色のそうめんです。
そうです。

味は・・・そうめんです。

右手でフォークをもって、
左手で手でそうめんを食べている甥っ子に癒されました。

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そろそろ終わりにしましょうかね。
最後にもうひとつだけ。

松山のお土産の話を。

2008 愛媛旅行記(16) 道後の町屋

2008年3月22日

今日は松山に住む姉夫婦と甥っ子と会うことになっていました。
待ち合わせは11時なので、どこかで朝食を取りたいですね。

ホテルをチェックアウトし、
とりあえず、道後までやってきました。

お目当てはモーニングができる気の利いた喫茶店。

アーケードの中に古い民家を改装した道後の町屋というカフェがあります。

travel_dogomachiya_01





















このカフェはブーランジェリーとギャラリーが合わさっています。

なので、正真正銘の焼きたてのパンが食べられます。
それとは別に愛媛界隈の心身のアーティストの作品を展示したギャラリーがあり、
もちろん購入もできます。

travel_dogomachiya_03




















注文をして、料理が出てくるまで、
ギャラリーを冷やかすことにしました。

相方が気に入った湯呑を見つけてようです。
なかなかモダンでかっこいい砥部焼の湯飲みでした。

travel_dogomachiya_02


























本当に素敵だったですし、
ちょうど家にそろいの湯飲みがなかったので、
購入することにしました。

これが購入した砥部焼の湯飲み。
なかなか気に入って愛用しています。

travel_dogomachiya_04




















そろそろ姉夫婦と待ち合わせです。

行きましょう。

2008 愛媛旅行記(15) 三崎漁師物語 松山店

松山にやってきて、
うまい魚を食べなければウソでしょう?

ということで、夜ごはんにやってきたのは、
三崎漁師物語 松山店。

パルティフジ衣山というショッピングモールの中、
車がないと少し不便なところにあります。

travel_misakiryoushi_01



















三崎漁師物語は三崎漁協直営のお店なんです。
だからモノはいいに決まってます。

まずは手始めに寿司をいただきます。
江戸前ですね。

とくに太刀魚がおいしかったです。
道後温泉でも出てきたなぁ、旬なのかな?

travel_misakiryoushi_02





















シンプルな調理で旬の魚介類を味わう。
というコンセプトの通り、刺身と網焼きがメインを張っています。

網焼きは貝類が多かったので、
我々は刺身の舟盛りにしました。

これ。

言うまでもなく、おいしい。
言うまでもなく、食べ過ぎ。

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ホテルに帰って、お腹がいっぱいでひっくり返ってました()

ただ、ひとつ。
車だったため、お酒が飲めなかったのが悔やまれる・・・

三崎漁師物語 松山店
〒791-8025
愛媛県松山市衣山1丁目188番地
パルティフジ衣山SC内グルメシティ衣山
TEL 089-917-8855
FAX 089-917-6887

2008 愛媛旅行記(14) 大洲〜R378〜松山

今夜は松山市内のお店で夕食を予約したので、
そろそろ松山方面を向かおうと思います。

大洲から肱川をずっと下って行き、
海に出たところで、R378で海沿いを松山までもどろうと思います。

travel_ozu_to_matsu_01






















海に出るまでは、
ずっと肱川を左手に見ながら、山間の道路を進んでいきます。

特に渋滞するわけでもなく、
非常に快適なドライブです。

慣れない早起きをしたせいですっごく眠くなったこと以外は・・・

travel_ozu_to_matsu_02





















海沿いのR378は別名「夕焼けこやけライン」と言って、
瀬戸内海に落ちる夕日が非常にキレイに見える、
ドライブルートになっています。

ちょっと時間を見積もり間違って、
日没からは微妙にずれた時間にここを通ることになってしまいましたが・・・

途中にある道の駅からの眺め。

travel_ozu_to_matsu_03






















もう少しで日が暮れそうなんですが、
先に進まなければなりません。

かなり残念。。。

松山市内が近くなるにつれて道が混んできました。
市内に入ると完全な渋滞。

さすが四国一の都会ですわなー。


そうこうしているうちにお店につきました。

それではまた次回。

2008 愛媛旅行記(13) 大洲とその周辺

忘れていたわけではありませんが、
松山旅行の話がまだまだ途中でした。



突然ですが、新築のお城に入ったことはありますか?
新築の杉の香りがする若々しい木目の天守閣です。

あんまりないですよね。
だってお城って大抵は古いもんです。

でも、このお城は新築、正確にはかなりの築浅です。

なんせ2004年に復元されたばかりです。
そこまで新しいと建築基準法に抵触したりして面倒らしいです。

これがピカピカの大洲城の天守閣。

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天守閣からの眺め。
肱川と大洲市内を見下ろすなかなかの景色です。
さわやかな風が抜けて気持ちがいい♪

travel_ozujo_02



















大洲市内のもう一つの見どころといえば、
臥龍山荘という庵でしょうか。

これは明治時代の金持ち商人が10年をかけて、
日本建築の粋を集めてつくらせた別荘なんです。

メインの臥龍院は残念がら撮影禁止。
代わりに庭園のワンカット。

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確かに細かいところがいちいち凝っていて、
なかなか見どころがたくさんなのですが、なんいうか・・・
ちょっと詰め込み過ぎでお腹いっぱいになっちゃいました。

田舎の若者が気合入れてオシャレし過ぎちゃったのに少し似ている。
かな?

もう一つ肱川からそそり立つ断崖絶壁に舞台造りの部屋があります。
不老庵という名前の小部屋。

縁側から下をみるとちょっとドキドキします。
しかも縁側の手すりも押したらそのまま外れそうな雰囲気。。。

travel_garyu_02



















ただし、その分見晴らしは最高です。
ちょうど肱川が湾曲するその角に建っていて、
右から流れてきた川が左に流れていくのが全部見れます。

対岸から見てみたかったのですが、時間切れ。

残念でした。

これからぼちぼちとドライブしながら松山市内に帰りましょう。

2008 愛媛旅行記(12) 油屋

2008 愛媛旅行記(12)

内子から更に3、40分のドライブだったでしょうか?

大洲という町に来ました。

この町には何があるかというと、、、さほどありません。

でも、ちょっと素敵なリノベーションリストランがあります。

そして、我々はまた懲りずにやってきてしまいました。

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油屋というこのお店は昔の蔵を改装して作られたレストランです。
さらに、中の材木は昔の旅館を取り壊した際の木材を再利用したとかで、
梁なんかもすごく重厚な雰囲気になっています。

先ほどの下芳我邸では、日本家屋は暗い。
なんて書きましたが、こちらは家屋を通り越して蔵なもんで。
もっと劇的なリノベーションを行ったのでしょうね。

1階には庭が見える大きな窓、
さらに2階席からは近くを流れる肱川(ひじかわ)が見えたりもします。
やっぱり昼間は店内が明るいというのは清々しいもんです。

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杖が注文したのはその名も肱川御膳。

鶏肉の何かと季節のいろいろが御重に入った御膳です。

どれもあっさりした味付けでいいです。

最近年寄りなんであんまり味の濃いものが・・・なんて。

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重の段の一つは天ぷら。
何度も言っているように最近天ぷらがツボです。
(あれ?ついさっき年寄りだからどうのこうのと言っていた気が…気にしない)

フキノトウの天ぷらというのをすごく久しぶりに食べたんです。
昔は母がどっかから摘んで来たものを天ぷらにしていたりもしてましたが、
最近はまずフキノトウが生えているところを見ませんからね。

ちょっとした思い入れのあるメニューにノスタルジックな気持ちに
なったけなぁ?忘れました。

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筍に菜の花のお浸し…
まさに旬な組み合わせです。

四季のある日本にありがとう。

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じつはこの油屋と下芳我邸は同じ会社がプロデュースしているんですね。
ジェイアール四国アーキテクツという会社。
他にも四国にリゾートを2軒手がけているようです。

今のところそれ以外には見当たりませんが、ちょっと気になる存在ですね。
チェックすることにしましょう。

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油屋
〒795-0012
愛媛県大洲市大洲42
TEL 0893-23-1139

2008 愛媛旅行記(11) 八日市・護国の町並

内子には何も食事をしに来たわけではありません。
目的の一つであることは否定はしませんが。

先ほどの下芳我邸などはこの辺にある八日市・護国の町並と
言われる江戸〜明治初めにかけて栄えた町が残っている一部なのです。

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ここいらの町屋にはいろいろな特徴があるのですが、
そのひとつが「うだつ」です。
写真の上の屋根と下の屋根の間にある小さな壁がうだつです。

もともとは隣家の火事の延焼を防ぐための壁らしいのですが、
作るのに財力が必要らしく、家の財力をアピールするために
その立派さを競い合ったりもしたそうです。

大したうだつも作れない。そんな人を指して、
「あいつはうだつが上がらない」というんだそうです。

ここでいうと、奥の家がより「うだつの上がる」家、
手前の家が奥に比べれば「うだつの上がらない」家ということになるのでしょうね。

もともとこのあたりは製蝋で栄えたらしいです。
今ではそれを生業にしている家はほとんどなさそうですが、
いくつかの家は本業か副業かはわかりませんが、
小さな民芸品店を営んでいます。

竹細工みたいなんもその一つ。

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生業といえば、床屋なんかもありますね。
現役の床屋さんです。

以前、確か飛騨高山の町並み保存地区を訪れた際にも感じましたが、
見ている我々は観光客なので他人事で済みますが、
住んでいる方々はこの景観を守るためにどれだけの苦労をしているのでしょう。

こんな木造と漆喰の古民家はさぞかし手入れも大変でしょう。
最新の機能性を備えた住宅に建て替えたいこともあるかもしれません。

変えないことへの努力に敬意を表さなければいけません。

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このあたりは×芳我さんという家が多いです。
通りの中でも一際大きく立派な蔵をもつ立派な屋敷は本芳我さん家です。
本家という理解でいいのかしら?

そのはす向かいが中芳我さん、もっと先に行くと上芳我さん、
先ほどのそば屋さんは下芳我さん・・・

分かりやすいのだか、分かりづらいのだかよく分らない苗字が並んでいます。

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最近思う。

桜は花そのものももちろんキレイですが、
その背景にどんな景色を背負っているかによって花の持つ表情がまるでちがう。

田圃に囲まれた平野に立つ村を見守る一本桜もよし。
学校にやってきた新しい笑顔を見守るグラウンドに咲く桜もよし。

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ここの桜も何かいろんなことを知ってそうです。

ね。

2008 愛媛旅行記(10) 蕎麦 つみ草料理 下芳我邸

2008 愛媛旅行記(10) 

2008年3月21日

本日は松山からは少し離れて、レンタカーで内子までドライブです。
内子は江戸〜明治の街並みが残ることで有名な地区です。

朝ホテルを経って11時前に内子に着きました。

いきなりブランチにやってきたのは、町家を改装した蕎麦屋さん下芳我邸。
その名の通り、下芳我さんが住んでいた家です。
どうも最近リノベーションレストランに弱いようだ・・・

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訪れたのは3月21日なのに、雛人形が飾ってあります。
このお店だけではありません、あちらこちらに雛人形が飾ってあります。
この辺りは桃の節句は4月3日までらしいのですね。

相方が頼んだのは天ぷらそば。

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杖が頼んだはの遊び弁当というちょと洒落た名前のもの。
そばと押し寿司、あと季節柄なのか桜餅。

どちらもお盆の上に一輪ざしが乗っていているのが、
なんとも気が効いてます。

これはスイセンでしょうか?

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外廊下に囲まれた中庭があります。
庭には一本の桜の古木が立っていてハラリハラリと花が散っていました。
いやはやなんとも風流じゃないですか。

向いは厠、まさにそう呼ぶにふさわしい厠です。

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古民家というのは、雰囲気があって落ち着くのではあるけれども、
やっぱり部屋の中は少しくらいですよね。
なんせ、光が入るのが庭に面した障子くらいですからね。
そう考えるとガラス窓を考えた人はすごい!

杖はやっぱり近代的な設備の整った、
違う意味での快適さは欠かせないですかね。

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古民家の雰囲気は残しつつ、
照明や空調、水周りを便利にした物件があれば最高ですね。

そういうところもリノベーション系に魅かれてしまうところなんでしょう。

そんな意味ではこのお店はもう少し店内を明るくする
工夫があってもいいかも知れませんね。

もちろん、元のものを極力元ある状態で残すというのが、
コンセプトであればそれはそれでいいんですけどね。

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そばもおいしく、雰囲気もいい、(でも少し暗い)
素敵なお店でした。

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蕎麦 つみ草料理 下芳我邸
〒791-3301
愛媛県喜多郡内子町内子1956
TEL 0893-44-6171
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