転ばぬ先のTsue

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2011 お伊勢参り

2011 お伊勢参り旅行記(ベビー連れ) 目次

2011年2月の連休を利用して伊勢神宮にお参りする旅行に行ってきました。

この時、子どもがハイハイ盛りの生後9ヶ月です。

赤ちゃん連れのドライブ旅行や伊勢方面の旅行のご参考になれば幸いです。


++++++2011年 お伊勢参り 旅行記(ベビー連れ)++++++

2011 お伊勢参り(1) 道中
2011 お伊勢参り(2) 伊勢湾フェリー
2011 お伊勢参り(3) 黒潮ダイニング・パールロード店(鳥羽)
2011 お伊勢参り(4) 二見興玉神社
2011 お伊勢参り(5) 伊勢神宮・外宮
2011 お伊勢参り(6) フランス料理 ボンヴィヴァン(伊勢)
2011 お伊勢参り(7) 伊勢海老 海鮮蒸し料理 華月(鳥羽)
2011 お伊勢参り(8) 伊勢神宮・内宮
2011 お伊勢参り(9) とうふや(伊勢)
2011 お伊勢参り(10) うなぎ料理 あつみ(浜松)
2011 お伊勢参り(11) 帰路

ホテルに関しては宿泊記からどうぞ。

星野リゾート タラサ志摩(1)
星野リゾート タラサ志摩(2)
星野リゾート タラサ志摩(3)
星野リゾート タラサ志摩(4)

和味(なごみ)の宿 角上楼(1)
和味(なごみ)の宿 角上楼(2)
和味(なごみ)の宿 角上楼(3)
和味(なごみ)の宿 角上楼(4)

2011 お伊勢参り(11) 帰路

鳥羽から川崎までの帰路ですが、
途中渥美半島で1泊したので2日間にまたがってます。

前日、鳥羽から伊良湖への伊勢湾フェリーにて。
ちょうどサンセットの時間に当たりました。

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なにしろ普段船に乗るということがほとんど皆無に近いので、
船から見る景色というのはとても新鮮なものです。

帰りの船の客室ではカーペットのスペースがなかったので、
息子(10ヵ月)は大人の膝の上です。

動きたくて動きたくて、じっとさせているのがなかなか大変です。

今年の夏は家族で海外旅行に行こうと考えていたので、
そのフライト中のことを考えると少し暗たんとした気持ちに・・・
(実際に行った時にはそうでもなかったんですけどね。)

travel_ise_go_home_03

ここからは翌日、浜松でうなぎを食べた後のひたすら帰るところ。
どこかのサービスエリアのスタバでのワンシーンです。

実は息子はいままで外食でしても
お店の椅子にチェアベルトでおとなしく座ったことがなかったんです。
このとき、始めて持参のチェアベルトだけでおとなしく座ってくれました。

うちの息子はこういうところがある。
本番に強いんです。

(満を持しての新しいオモチャ投入・・・ (笑) )
travel_ise_go_home_01

ひたすら東名を走っていると、丹沢の山中でなにやら雪模様に・・・
先頭に作業車が入って強制的に50キロ規制になりました。

轍意外の路面には薄く雪が積もり始め、
ノーマルタイヤの当家はまたドギマギしながらのドライブが続きます。

まぁ、丹沢を抜ければ雨に変わるでしょう。と期待していたのですが、
ところがドッコイ、川崎ICを下りるとさらに雪が積もっているじゃないですか。

実はこの高速を下りた後の一般道の方が怖かった。
川崎北部はご存知の様にとても坂など多い地形なので・・・

travel_ise_go_home_04

何とか無事に帰宅し3泊4日の今回の旅行も終了。

まだ10カ月の息子を連れての初めての旅行でしたが、
何のトラブルもなく無事に過ごすことができました。

旅行から半年経って振り返ってみると、
相方も曰く「美味しい旅行だった」という実感です。

ちなみに、どれくらい雪が降ったかというと、
帰宅の翌日は家のベランダで初めての雪遊びができました。(^^; (⇒

-- 完 --


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2011 お伊勢参り(10) うなぎ料理 あつみ(浜松)

2011年2月14日(月)

前日は内宮参拝後、おかげ横丁で昼食を摂ったあと、
再び鳥羽から伊勢湾フェリーに乗って伊良湖まで戻ってきました。

その日は渥美半島の田原市にある旅館に一泊し、
本日は午前中に宿をチェックアウトして下道で浜松まで進みました。

渥美半島の宿もなかなか趣があっていい宿だったので、
宿泊記に書く予定です。(いつ?w)

ところで、なぜ浜名湖で東名に乗らずに浜松まで下道で来たかというと、
ランチにおいしい鰻でも食べようかということになったからです。

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浜松駅の近くにある「あつみ」は本場浜松でもかなり人気のお店で、
平日の昼でも行列ができるほどのようです。

我々は平日の月曜日、サラリーマンの休憩が終わった午後1時過ぎに滑り込みました。
ランチ営業終了の間際でしたが、それでも20分くらい並んだでしょうか。

でも、それが功を奏して食べ終わる頃には店の客は我々だけだったので、
息子が積極的に活動し始めても気兼ねする必要がありませんでした。

ほら、タタミだと、はいはいで動き回るので・・・

food_atsumi_02

しかし、それにしてもここのウナギは、
ほっくほっくで本当に美味しかったなぁ。

こんなふっくら柔らかいうなぎは始めて食べました。
たぶん産まれてから食べた中で一番おいしかったんじゃないだろうか。。

しばらくはうなぎを食べる気にならなかったですからね(笑)。

こちら一番スタンダードな「うな重」2,750円。
お値段はそれなり、でもおいしいからいい。

food_atsumi_01

また浜松に寄ることがあったら是非行きたいです。

うなぎ料理 あつみ
〒430-0934
静岡県浜松市中区千歳町70番地
TEL 053-455-1460


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2011 お伊勢参り(9) とうふや(伊勢)

伊勢神宮の内宮の表参道にあるおかげ横丁の
はずれにある伊勢豆腐とアナゴ料理のお店。

内宮の参拝が終わって、帰路につく前に腹ごしらえを。
おかげ横丁のお店はどこもレトロな和風にしてあります。

最近は古い街並みの売りにする観光地では
こういう景観をそろえる動きが多いようです。

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店内は写真のようなお座敷と、
団体客も入れるテーブル席があるみたいです。

我々が通された席は2階の座敷でした。

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あなご料理が名物ということで、お重にしようかと思ったのですが、
時間が遅かったこともあり残念ながら売り切れ。

あなごの叩き寿司にしました。

自家製の絞りたての豆乳が頂けるのですが、
市販の紙パックの投入とはまるで違って、
すっごいクリーミーであまり癖がなく飲みやすいんです。

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相方は寄せ豆腐膳。

これから10ヵ月(2010年2月当時)の息子でも食べられますからね。
いずれの料理もおいしゅうございました。

息子は、豆腐の上にウエハースを載せて食べるという、
斬新な創作料理にして召しあがっていたようですが(笑)。

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玄関にあった金魚鉢。
店内のインテリアもとても和風でセンス良くしてあります。

2階の座敷の窓側の席からは五十鈴川の見えますし、
店員さんもともてフレンドリーな雰囲気ですし、
なかなか素敵なお店だと思います。

travel_ise_toufuya_03


とうふや
三重県伊勢市宇治浦田1-4-1
TEL 0596-28-1028

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2011 お伊勢参り(8) 伊勢神宮・内宮

2月のお伊勢参りの続きです。
これが終わらないと夏のHawaii旅行のことが書けないのです。

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2011年2月13日(日)

この日も道すがら「黒潮ダイニング パールロード店」で朝食を摂り、
今日の目的地、伊勢神宮内宮へ。

内宮の正式名称は 皇大神宮 。
皇室のルーツである天照大御神(あまてらすおおみかみ)を祀っています。

伊勢神宮の内宮は2003年依頼、実に8年ぶりに訪れました。
当時は母と姉と3人で、今回は妻と息子と3人で。

時の流れを感じますね。

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五十鈴川にかかる宇治橋を渡ります。
この宇治橋は聖俗界を分ける境界と言われています。

つまり、この橋を渡ればそこは神聖な場所。
心を静めて毅然と、凛と。

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神社の参道に敷き詰められている玉砂利は、
神聖な御霊をもって場を清めるという意味があるそうです。

特に御正殿の前に敷き詰めてある白い玉砂利は、
遷宮のときに伊勢市を流れる宮川上流の河原から、自然のままの汚れていない、
きれいな丸い白石を持って来て御正殿のまわりに新しく敷きつめるのだそうです。

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正宮の参拝待ちの行列。

前回来たときも週末だったと思うのですが、こんなに混んでいませんでした。
昨今の「パワースポット」ブームの表れでしょうか?

それとも、2010年のおかげ年の名残でしょうか。
おかげ年とは約60年に一度、自然発生する伊勢神宮への参拝ブームのことです。

個人的には「パワースポット」という言葉が嫌いなので、
後者の説を推すことにします。

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神楽殿。
我々もお守りを頂いて帰ることにしました。

神楽殿の前あたりの木に抱きついている不審な中年女性を何人か見たのですが、
あれですか?例のパワー何とか的に何かあるんですかね?

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荒祭宮(あらまつりのみや)です。
天照大御神の荒御魂が祀られています。

内宮の別宮の中で最も格上の別宮で、
別宮の中でも唯一、正宮と同じ祭事が行われるそうです。

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昔の人は一生に一度は御参りしたいと言われていた伊勢神宮ですが、
文明の利器のおかげで、赤ん坊を連れた当家も無事御参りできました。

今回の旅の目的を達成したので、
あとはえっちらおっちら寄り途をしながら帰るのみです。

つづく。

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2011 お伊勢参り(7) 伊勢海老 海鮮蒸し料理 華月

伊勢に来たからには伊勢海老を食べずに帰る訳には行きません。
相方のきってのリクエストもあり、
夕食は伊勢海老の食べられるお店に行きます。

実はどんなお店にしようか結構悩んだんですが、
宿泊しているホテルのフレンチレストランでも、老舗の寿司割烹でも
美味しい伊勢海老料理が食べられるんでしょうが。

やっぱり赤ん坊を連れて行けて、かつ寛げるお店がよいですね。

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色々と調べていたのですが、鳥羽にある海鮮蒸し料理のお店が
料理も美味しそうで、小さな子どもがいても気兼ねせずに済みそうでした。

で、御覧の様子。

「なんかシューシュー出てるけど、まだできないの〜」

広い座敷の席で、お隣のテーブルも子連れの3家族での食事でした。

food_kagetsu_02

実は当家は夫婦とも牡蠣が得意ではないのですが・・・

パールロード沿いにも牡蠣の直売所や、
網焼きの店が並んでいましたが寄ることはなかったです。

でも、せっかくなので頂くことにしました。

そんな調子なので、実は牡蠣の味の善し悪しはよく分かりませぬ。。(失礼)

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これは旬のお造り。
鰤だったかな?

脂がのっていて美味しかったです。

蒸し料理のコースというのが何種類かありまして、
お値段によってつけ出しの内容が変わったりします。

これは伊勢志摩コースというやつで、
献立は以下のようになっています。
 ・伊勢海老小
 ・貝(牡蠣)
 ・伊勢の国健康豚、野菜
 ・伊勢志摩産旬の造り
 ・自家製季節の蒸し飯(三重県産コシヒカリ使用)
 ・伊勢志摩産あおさのみそ汁、小鉢、香の物

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で、こちらが伊勢海老。

蒸し器に入る前には活きているので、
温まってくると蒸し器の中でボコボコ暴れている音がします。

おぉぉおおぉ。

サイズこそあまり大きくはないものの、
肉厚でぷりっぷりの伊勢海老でした。

蒸しあがっているので、動かないのは分かっているのですが、
どうしても、黒潮ダイニングの車エビのトラウマが蘇って・・・
(詳しくは→

おっかなびっくり皮を剥いてました(笑)

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予想通りの子連れにやさしい、そして伊勢海老に厳しいお店でした。

お料理の量的には少し高いかな・・・?という気がするのは、
半分以上は伊勢海老のお値段だからなんですよね、きっと。

伊勢海老 海鮮蒸し料理 華月
〒517-0022
三重県鳥羽市大明東町16-3
TEL 0599-26-5252
FAX 0599-25-4734

2011 お伊勢参り(6) フランス料理 ボンヴィヴァン

外宮参拝の後の遅めのランチは、
外宮のすぐそばにあるカジュアルフレンチのボンヴィヴァンで頂くことにしました。

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逓信省の山田郵便局電話分室として大正12年建てられた
なかなか趣のある洋館を改装して営業しています。

レストラン、ブラッスリー、ティールームの3つの業態で営業していて、
杖たちは10カ月の子供連れだったので、
カジュアルな雰囲気のブラッスリーで食事できたらと思って入りました。

food_BonVivant_02

あいにくブラッスリーには10人くらいの団体の先客がいたようで、
ブラッスリーのメニューを出しますから、と席だけティールームに通されました。

ティールームは年配のカップル客がメインで、
皆さん静かにお茶している雰囲気だったので少し緊張しましたけどね。。
息子も大騒ぎすることなく、無事に食事ができました。

頂いたのは休日限定のワンプレートランチ。
プレートのこのボリュームにスープと焼き立てのパンもついています。

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味もとても美味しく、これでこの値段(1680円)はかなりCPが高いと思います。

ボンヴィヴァンのことからは外れますが、この旅行は2月の半ばですが、
この辺りではどの家も正月飾りのようなしめ縄飾りが飾られています。
年中通してしめ縄を飾る風習なんだとか。

「笑門」とだけ書かれたものもありますが、
縄飾りの中には「蘇民将来子孫之門」と書かれています。

この辺りには「蘇民将来伝説」が風習として強く残っているそうです。
(気になる方はググってみてください。またはこちらwiki→

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話がかなりそれましたが、外宮近くのフランス料理ボンヴィヴァンでした。

フランス料理 ボンヴィヴァン
〒516-0074 
三重県伊勢市本町20−24
TEL 0596-26-3131

2011 お伊勢参り(5) 伊勢神宮・外宮

二見興玉神社で身を清めた後には、いよいよ外宮へお参りに行きます。

二見から伊勢二見鳥羽有料道路で伊勢に向かいます。
伊勢西ICを下りた辺りから渋滞し始めました。

駐車できる場所なんてなかったらどうしようと思っていましたが、
40分くらいでゆっくりではありますが、着実に北参道の駐車場まで辿りつきました。
駐車場自体の回転は思っていたよりそこそこ早いんですね。

たぶん、内宮と違って周辺に観光スポットがないので、
みんな参拝が終ったらサッと次へ移動するからなんでしょう。
(というわけで、内宮での駐車は大変なんですが、その話はまた今度)

御厩(みうまや)と北御門鳥居(きたみかどとりい)

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北参道から外宮に入ると、まずは神馬(しんめ)さんがお出迎え。
神宮の神馬はすべて皇室からの牽進(奉納)されるそうです。

きっと皇室の牧場では白馬がたくさん飼われているんだろうな。

神宮に限らず神社に馬を奉納するのは古くからの習わしで、
その風習が簡易になって絵馬になったんだとか。

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外宮のメインの神社、御正殿(ごしょうでん)。

外宮(げぐう)は正式には豊受大神宮(とようけたいじんぐう)といいます。
祭神は豊受大御神(とようけのおおみかみ)です。

その豊受大御神がこの御正殿に祀られています。

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外宮も内宮も御正殿は鳥居から先の写真撮影は禁止。
というわけで、外からの写真しかありません。

というか、鳥居の中からも本殿は見れないのですが。。。

もっというと特別参拝しても見れない。

それだけ神聖な信仰の場なんです。
気軽に「パワースポット」なんて呼んじゃだめですよ。

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外宮の中にある別宮の一つ風宮(かぜのみや)。

風雨を司る級長津彦命と級長戸辺命(しなつひこのみこと、しなとべのみこと)が祭神で、
元寇(1274/1281年)のときに神風を吹かせて日本を国難から守ったと言われています。

その功績(?)が評価され、1293年に別宮に昇格したらしいです。
神様にも出世とかあるんですね。

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別宮のひとつ、土宮(つちのみや)。

祭神は大土乃御祖神(おおつちのみおやのかみ)。
伊勢神宮があるこの辺りの地主の神なんだそうです。

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別宮の一つ、多賀宮(たかのみや)。

境内のちょっと高い山の上にあるので高宮と呼ばれていたのが、
もっと縁起のいい字面で多賀宮と呼ばれるようになったとか。

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神社で御祈祷してもらう場所が神楽殿。

お守りなんかは神楽殿で売ってます。
どんな小さな神社のお守り売り場でも、
巫女さんってちゃんと「おいくらお納め頂きます」って言いますね。

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この後は、近くのフレンチのお店で遅めのランチを食べました。
ランチのことはまた次回にでも。

ランチの後は一番近い別宮の月夜見宮に参拝しました。
その後、鳥羽方面へ帰路に。

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夜は伊勢海老を食べて、明日は内宮に参拝します。

このシリーズはちゃんと完結するんだろうか?

2011 お伊勢参り(4) 二見興玉神社

ご無沙汰ぶりにお伊勢参りの旅行記再開です。
(どうにか7月末の夏休みの旅行の前に・・・)

2011年2月12日(土)

昨日の大雪の荒れ模様から打って変わって、
朝、目覚めてホテルのベランダに出てみるとこの景色。

伊勢・志摩のホテルはオーシャンビューでなんぼと思っていましたが、
やっぱりこのホテル(星野リゾート タラサ志摩)にしてよかった。

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相方と杖は昨日のうちに目をつけておいた、
パールロード沿いの黒潮ダイニング(→)で朝食を食べることにしていますが、
息子はホテルの部屋で部屋食で朝食です。

カーペット敷きの床に直に座ってしまってますが、
それにしてもあまりあるこの絶景のロケーション。

食も進むようで、持参のベビーフードをペロリと平らげてました。

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さて、今日の目的は外宮への参拝ですが、
その前に行かなければいけないところがあります。

ホテルから1時間程度のドライブで到着しました。
伊勢市内の二見町にある二見興玉神社(ふたみおきたまじんじゃ)です。

なぜ、外宮の前に来なければ行けなかったかというと、
昔から、伊勢神宮の参拝は外宮→内宮の順でと決まっていますが、
神宮参拝の前には浜参宮と言って、この二見浦で禊を受ける習わしになっていたそうです。

今回、我々は禊なんてことまでしませんでしたが、
せめてその二見浦の二見興玉神社に参拝しておこうということでした。

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二見興玉神社で有名なのは夫婦岩。

夏の時期にはちょうど二つの岩の間からのご来光が拝めて、
逆に冬の時期には月が昇るのが見えるんだそうです。

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神楽殿ではちょうどどなたかの結婚式が執り行われておりました。

それにしても、神前式の間中も後方では一般の参拝者が、
さい銭を投げたり、ガラガラと鈴を鳴らして普通に参拝している。

神前式には数度しか参列したことがないのですが、
そんな環境での結婚式ってなかったと思いますが・・・

たくさんの人に見てもらえるのも、それはそれで幸せでしょう。
おめでとうございます。

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さて、二見興玉神社での参拝が終わった後は
いよいよ伊勢神宮の外宮へ。

つづく。

2011 お伊勢参り(3) 黒潮ダイニング・パールロード店(鳥羽)

今回の旅行でヘビーローテしたお店。

実は今回は伊勢周辺(正しくは鳥羽)のホテルには素泊まりのプランで宿泊していました。
すると、一番困るのは朝食をどこで取るかなんですよね。

選択肢は、ホテルの朝食ビュッフェを別途つけるか、
それとも、伊勢とホテルの間にあるお店で朝食を取るか。

いろいろ調べていると、朝食を提供しているレストランはあまりなく、
一番の選択肢はコメダ珈琲のモーニングセットか、この店かくらいでした。

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鳥羽から志摩に向かう県道128号(通称パールロード)沿いにあるお店です。

移動の日に鳥羽についたのが3時くらいでしたかね。
昼食をまだ食べてなかったので、遅めの昼食か早めの夕食か・・・

明日行こうの朝食の下見も兼ねて入ってみることにしました。

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パールロード沿いには海産物の直売所 兼 食堂というようなお店がところどころあって、
レストランではなく、その食堂のうちの一つだと思って頂ければ。

建物の中には生簀が並んでいて、貝類やエビ類がいます。

その生簀の横に公園のピクニック広場にあるような木のテーブルとベンチがいくつか置いてあり、
カウンターで注文して、受け取った料理を自分でテーブルまで運ぶ。
という形式のセルフサービス(?)になっています。

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最初に頼んだのは「ぶっちぎり海鮮丼」。

盛りすぎではないか?と思うほどの具の料ですが、
いずれのネタも新鮮でとてもおいしかったです。

そして、どんぶりに醤油を回した時、事件が。。

車エビがビシっと飛び跳ねたんです!
それに驚いたソファに座っていた相方も飛び跳ねました!
それに驚いたソファで寝ていた息子が泣きだしました!

その後は二人でヒーヒーいいながら床に落ちたエビを拾うことに。

下の写真は次の日の朝食の北海丼。

food_kuroshio_04


先に書いた1Fの生簀の横のベンチ席とは別に2Fにも席がありました。
2Fの席はちょっとバーかカフェを意識した(と思われる)カウンターとソファの席がありました。

決してオシャレでもキレイでもない空間ですが、試みた形跡は見られました(笑)

でも、ここのソファ席が子どもを寝転ばせたりするのに便利でしたし、
料理を載せたお盆を持って急な階段を上ってこなければいけないせいか、
1Fが混んでいる時でもいつも空いていて気を遣わないで済むので、当家は重宝していました。

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カウンター席の前の窓から見える景色。

絶景ではなくても、海が見えるというだけで少し絵になります。
そういう意味では海が見えるというのは飲食店にとってはキラーコンテンツの一つかな。

お店自体はキレイではありませんが、
あまりにおいしいので次の日、その次の日の朝食に採用されました。

相方との感想は。。。

「すごく美味しいけど、できればエビは跳ねない方がいいよね・・・」

でした。

黒潮ダイニング パールロード店
〒517-0025
三重県鳥羽市浦村町7-1
TEL 0599-32-5352
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