転ばぬ先のTsue

Korobanusakino杖
http://blog.livedoor.jp/mojin_no_tsue/

社寺仏閣+α

安産祈願@水天宮(仮)

妻が妊娠5ヵ月になったので、先週末に安産祈願に行って参りました。
息子のお礼参りがまだだったのでそれも兼ねてです。

前回は戌の日の合わせて行ったのですが、
今回は夫婦とも仕事が忙しく戌の日に休めなかったので、
一番近い大安の週末にしました。

さて、東京とその近郊で安産祈願といえば水天宮ですが、
実は現在水天宮は社殿の建て替え工事をしているんです。

工事中は浜町に仮宮を作ってそちらでオペレーションされているみたいです。
「水天宮(仮)」と書いたのはそういうことでした。

そんな事情から、例の安産犬は(なぜか)ロイヤルパークホテルのロビーにあります。
ちょっと、いや、かなりの違和感なんですけど。。。

本来の水天宮の様子は前回の記事を⇒「水天宮

anzan_suiten_02

ロイヤルパークホテルからは水天宮の仮宮への無料の送迎バスが出ていまして、
その名も「子宝丸」(!?)なんですが、見た目はただの路線バスです。

我々もロイパーから子宝丸に乗って仮宮まで移動。
こちらが水天宮の仮宮となっております。

事前に場所を調べるためgoogleでストリートビューを見ていたら、
ここかという場所は駐車場のTimesでした。(笑)

anzan_suiten_01

仮の姿といえど、ご利益は変わらないでしょうから、
今回も御祈祷までしてもらいました。

前回は戌の日は混むので祭殿には妊婦(か代理)しか上がれませんでしたが、
今回はただの大安だったので、息子と私も付き添いで上がりました。

どうも息子は小さい頃からお経や祝詞の類がしっくりくるようで、
驚いて泣く子もいる中、神妙な顔をしてじっと耳を傾けていました。

神主さんが柏手を打ったところで、一瞬だけわずかにニヤリとしました。
ちょっとツボだったんですね。(笑)

anzan_suiten_03

さて、そんな息子ですが、家を出るときには、
「●●くん(本人) うまれてきて ありがとうございます
 あかちゃん げんきに うまれますように って おねがいするんだ!」

と張り切っておりましたが、
いざお参りの時には緊張して上手にはできませんでした。

上がり症は親譲り。

何はともあれ、元気な赤ちゃんが生まれてきますように!!

東郷神社

先日外苑前と原宿と信濃町の中間くらいに用があったので、
原宿から歩いてみることにしました。

途中で竹下通りから少し入ったところに東郷神社という神社があるのですが、
今まで入ったことないな。と思い、ぶらっとお参りしてみることにしました。

shrine_togojinja_03

東郷神社はその名のとおり、
軍神と謳われた明治の軍人の東郷平八郎を祀った神社です。

東郷平八郎は神格されることを嫌がったそうですが、
人々からの要望が殺到したため死後に本人の意に反して創建されたそうです。

「つい最近まで人間だった人が神として祀られるって不思議な感じ」と杖が言うと、
「明治神宮だってそうじゃない?」と相方がおっしゃいました。
「でも、明治天皇は人間じゃなかったから。」と杖が言うと、
「あ、そういえばそうね。」と相方。

お参りしようと思っていたら、ちょうど結婚式が行われるところでした。
しばし見学。

shrine_togojinja_01

それにしてもこの神宮前の一等地にこんな大きな・・・

いや、神社は昔からあるからいいだけれども、
後ろに写っているあのマンションのことです。

ピッカピカですし、最近できたみたいな雰囲気。

気になったのでググってみたらまだ分譲してました。
価格帯としては150m2で2億4000万円。

あら、まぁ。 (固定資産税が気になります。)

下世話な話はさておき、東郷神社の話でした。

shrine_togojinja_02

社殿にはZ旗が掲げられていました。

Z旗は日露戦争の日本海海戦の際に東郷平八郎が載る旗艦三笠に、
「あとがない必勝の戦い」という意味で掲げられて以来、戦勝祈願の象徴となっています。

こんな言葉も日本海海戦のエピソードから来ています。 →

東郷神社
150-0001
東京都渋谷区神宮前1-5-3

2011 お伊勢参り(8) 伊勢神宮・内宮

2月のお伊勢参りの続きです。
これが終わらないと夏のHawaii旅行のことが書けないのです。

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2011年2月13日(日)

この日も道すがら「黒潮ダイニング パールロード店」で朝食を摂り、
今日の目的地、伊勢神宮内宮へ。

内宮の正式名称は 皇大神宮 。
皇室のルーツである天照大御神(あまてらすおおみかみ)を祀っています。

伊勢神宮の内宮は2003年依頼、実に8年ぶりに訪れました。
当時は母と姉と3人で、今回は妻と息子と3人で。

時の流れを感じますね。

travel_ise_naiku_04

五十鈴川にかかる宇治橋を渡ります。
この宇治橋は聖俗界を分ける境界と言われています。

つまり、この橋を渡ればそこは神聖な場所。
心を静めて毅然と、凛と。

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神社の参道に敷き詰められている玉砂利は、
神聖な御霊をもって場を清めるという意味があるそうです。

特に御正殿の前に敷き詰めてある白い玉砂利は、
遷宮のときに伊勢市を流れる宮川上流の河原から、自然のままの汚れていない、
きれいな丸い白石を持って来て御正殿のまわりに新しく敷きつめるのだそうです。

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正宮の参拝待ちの行列。

前回来たときも週末だったと思うのですが、こんなに混んでいませんでした。
昨今の「パワースポット」ブームの表れでしょうか?

それとも、2010年のおかげ年の名残でしょうか。
おかげ年とは約60年に一度、自然発生する伊勢神宮への参拝ブームのことです。

個人的には「パワースポット」という言葉が嫌いなので、
後者の説を推すことにします。

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神楽殿。
我々もお守りを頂いて帰ることにしました。

神楽殿の前あたりの木に抱きついている不審な中年女性を何人か見たのですが、
あれですか?例のパワー何とか的に何かあるんですかね?

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荒祭宮(あらまつりのみや)です。
天照大御神の荒御魂が祀られています。

内宮の別宮の中で最も格上の別宮で、
別宮の中でも唯一、正宮と同じ祭事が行われるそうです。

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昔の人は一生に一度は御参りしたいと言われていた伊勢神宮ですが、
文明の利器のおかげで、赤ん坊を連れた当家も無事御参りできました。

今回の旅の目的を達成したので、
あとはえっちらおっちら寄り途をしながら帰るのみです。

つづく。

2011 お伊勢参り旅行記 目次 へ

2011 お伊勢参り(5) 伊勢神宮・外宮

二見興玉神社で身を清めた後には、いよいよ外宮へお参りに行きます。

二見から伊勢二見鳥羽有料道路で伊勢に向かいます。
伊勢西ICを下りた辺りから渋滞し始めました。

駐車できる場所なんてなかったらどうしようと思っていましたが、
40分くらいでゆっくりではありますが、着実に北参道の駐車場まで辿りつきました。
駐車場自体の回転は思っていたよりそこそこ早いんですね。

たぶん、内宮と違って周辺に観光スポットがないので、
みんな参拝が終ったらサッと次へ移動するからなんでしょう。
(というわけで、内宮での駐車は大変なんですが、その話はまた今度)

御厩(みうまや)と北御門鳥居(きたみかどとりい)

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北参道から外宮に入ると、まずは神馬(しんめ)さんがお出迎え。
神宮の神馬はすべて皇室からの牽進(奉納)されるそうです。

きっと皇室の牧場では白馬がたくさん飼われているんだろうな。

神宮に限らず神社に馬を奉納するのは古くからの習わしで、
その風習が簡易になって絵馬になったんだとか。

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外宮のメインの神社、御正殿(ごしょうでん)。

外宮(げぐう)は正式には豊受大神宮(とようけたいじんぐう)といいます。
祭神は豊受大御神(とようけのおおみかみ)です。

その豊受大御神がこの御正殿に祀られています。

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外宮も内宮も御正殿は鳥居から先の写真撮影は禁止。
というわけで、外からの写真しかありません。

というか、鳥居の中からも本殿は見れないのですが。。。

もっというと特別参拝しても見れない。

それだけ神聖な信仰の場なんです。
気軽に「パワースポット」なんて呼んじゃだめですよ。

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外宮の中にある別宮の一つ風宮(かぜのみや)。

風雨を司る級長津彦命と級長戸辺命(しなつひこのみこと、しなとべのみこと)が祭神で、
元寇(1274/1281年)のときに神風を吹かせて日本を国難から守ったと言われています。

その功績(?)が評価され、1293年に別宮に昇格したらしいです。
神様にも出世とかあるんですね。

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別宮のひとつ、土宮(つちのみや)。

祭神は大土乃御祖神(おおつちのみおやのかみ)。
伊勢神宮があるこの辺りの地主の神なんだそうです。

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別宮の一つ、多賀宮(たかのみや)。

境内のちょっと高い山の上にあるので高宮と呼ばれていたのが、
もっと縁起のいい字面で多賀宮と呼ばれるようになったとか。

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神社で御祈祷してもらう場所が神楽殿。

お守りなんかは神楽殿で売ってます。
どんな小さな神社のお守り売り場でも、
巫女さんってちゃんと「おいくらお納め頂きます」って言いますね。

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この後は、近くのフレンチのお店で遅めのランチを食べました。
ランチのことはまた次回にでも。

ランチの後は一番近い別宮の月夜見宮に参拝しました。
その後、鳥羽方面へ帰路に。

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夜は伊勢海老を食べて、明日は内宮に参拝します。

このシリーズはちゃんと完結するんだろうか?

2011 お伊勢参り(4) 二見興玉神社

ご無沙汰ぶりにお伊勢参りの旅行記再開です。
(どうにか7月末の夏休みの旅行の前に・・・)

2011年2月12日(土)

昨日の大雪の荒れ模様から打って変わって、
朝、目覚めてホテルのベランダに出てみるとこの景色。

伊勢・志摩のホテルはオーシャンビューでなんぼと思っていましたが、
やっぱりこのホテル(星野リゾート タラサ志摩)にしてよかった。

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相方と杖は昨日のうちに目をつけておいた、
パールロード沿いの黒潮ダイニング(→)で朝食を食べることにしていますが、
息子はホテルの部屋で部屋食で朝食です。

カーペット敷きの床に直に座ってしまってますが、
それにしてもあまりあるこの絶景のロケーション。

食も進むようで、持参のベビーフードをペロリと平らげてました。

travel_ise_futami_02


さて、今日の目的は外宮への参拝ですが、
その前に行かなければいけないところがあります。

ホテルから1時間程度のドライブで到着しました。
伊勢市内の二見町にある二見興玉神社(ふたみおきたまじんじゃ)です。

なぜ、外宮の前に来なければ行けなかったかというと、
昔から、伊勢神宮の参拝は外宮→内宮の順でと決まっていますが、
神宮参拝の前には浜参宮と言って、この二見浦で禊を受ける習わしになっていたそうです。

今回、我々は禊なんてことまでしませんでしたが、
せめてその二見浦の二見興玉神社に参拝しておこうということでした。

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二見興玉神社で有名なのは夫婦岩。

夏の時期にはちょうど二つの岩の間からのご来光が拝めて、
逆に冬の時期には月が昇るのが見えるんだそうです。

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神楽殿ではちょうどどなたかの結婚式が執り行われておりました。

それにしても、神前式の間中も後方では一般の参拝者が、
さい銭を投げたり、ガラガラと鈴を鳴らして普通に参拝している。

神前式には数度しか参列したことがないのですが、
そんな環境での結婚式ってなかったと思いますが・・・

たくさんの人に見てもらえるのも、それはそれで幸せでしょう。
おめでとうございます。

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さて、二見興玉神社での参拝が終わった後は
いよいよ伊勢神宮の外宮へ。

つづく。

どんど焼き

先週末のことですが、

近所の神社でどんど焼きが行われるという案内を町内の掲示板でみかけたので、
ちょっと見学に行ってきました。

開催の名義は氏子会と書いてありましたが、
実質的には町内会なのか子ども会なのか…

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近所から回収した正月飾りを集めて積み上げて記念撮影をし、
その後は、またその山を解体してドラム缶で少しずつ焼いていきました。

そりゃ、田舎の田んぼの真ん中でやるのと同じようにはいかないですよね。
消防団の方々が境内で待機はしていましたが、
それでも、さすがに住宅地の中で火柱を上げる訳には…

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ベーゴマ遊びする大人たち。

子どもたちはベイブレードには熱中していても、
元祖ベーゴマには見向きもしません。

そりゃベーゴマを回せるのなんておじいちゃん世代が最後だと思います。
かなりコンサバを自認する杖だって、普通のコマがギリギリです。
杖の父親が回しているのを見た記憶がうっすらある気がします。

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今回のどんと焼きや相方が行きたいと言い出したんです。
おせち作りに始まり、子どもには伝統的な季節の行事を体験させようと、
相方がとても頑張っているんです。

この方針には大いに賛成です。

これからの国際化の時代に必要なのは、
外国人に読みやすい欧米を真似た名前とかではなく、

 ・英語でのコミュニケーション能力
 ・自国文化への理解

の2つだと思います。

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伝統行事は、必ずしも昔と同じようにやる必要はないと思うのですが、
精神を理解したうえで、現代にあったやり方で受け継いでいけたらいいと思います。

話が逸れましたが。

元日

あけましておめでとうございます。

本年も細々と続けて行こうと思いますので、よろしくお願いします。
特に数少ない定期的に読んで頂いてる方々(笑)。

新年早々の写真が我が家の玄関の飾りで恐縮です。
この獅子舞のお手玉かわいくないですか?

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今回は9ヵ月の息子にとって初めての正月です。
相方が頑張って離乳食のおせちを作ってくれました。

お汁には手毬麩と鯛のすり身、ホウレンソウ、人参(梅)、しらす、
トウモロコシとかぼちゃのペースト、お粥、そしてなます。

なますにはもちろん酢は入ってません。
息子もいつにもましてパクパクと食べていました。

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こちらは大人のおせち。

伊達巻、昆布、栗きんとん、黒豆は惣菜で、
あとは相方が作ってくれました。

来年はもっと手作りすると張り切っております。
ありがたや。

「雑煮」という一言ではどんなお汁が出てくるか予想ができないのが雑煮。
お雑煮のレシピは女系で伝承するという噂もあります。

このお雑煮、杖は自分の実家のお雑煮より好きなんですが、
ルーツは相方の祖母(仙台出身)の実家のものみたいです。

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おせちを食べたら近所の神社へ初詣へ。
この神社は相変わらずの盛況ぶり。

実はこの神社の宮司は凄く近所に住んでいて、
会えば挨拶をするくらいの間柄なんです。

宮司の家の正月ってどんなんなんでしょうね?

まったく想像ができないのですが、
少なくとも家でコタツでみかん食べてゆっくりはしてないでしょうね。

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この神社に初詣に行った後には、もう一軒神社をハシゴしました。

正確には後から行った方の神社の方が、
杖が住んでいる町的には氏神様(正確には鎮守)に当たります。

でも、実は一度も御参りしたことがありませんでした。
今回は息子を連れてのごあいさつを兼ねて御参りしておくことにしました。

写真は神社に向かう途中にある、
とある個人所有の畑の片隅にあるお稲荷さん。

最近やっぱり神社が気になる。

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明日、明後日は両家の実家に新年のご挨拶に行ってまいります。
車にしようか電車にしようかいまだに迷い中。

それでは、本年もどうぞよろしくお願いします。

江島神社

数日間か実家に帰省していた妻子を車で迎えに行ったついでに
どこかをドライブして帰ろうと思っていました。

本当は箱根辺りで紅葉観賞がよいと思っていたのですが、
当日はあいにくの雨模様だったもので。

山の方は諦めて、湘南を通って帰ることにしました。

ちょっと気まぐれで、江の島に上陸してみることに。
江島神社の仲見世通り。

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実は江島神社に来たのは初めてなんですが、
結構立派な神社なんですね。。

奥津宮、中津宮、辺津宮と3つの社殿があり、
他にも弁天堂といくつかの末社が合祀されています。

神社建築は難しくていつも覚えられないのですが、
これは辺津宮で権現造という様式です。

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社殿の提灯に三つ鱗の紋が。

三つ鱗といえば北条氏の家紋で有名なので、
何か北条氏に縁があって、北条氏の家紋の一部をもらっているのかな。

その時はそんなことを考えていたのですが、
帰って気になったので調べてみました。

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こんな言い伝えがあるそうです。

むかし、鎌倉幕府の初代執権であった北条時政が、
江の島弁財天の祠で子孫の繁栄を祈っていると、
美女に変身した大蛇(龍)が現れ、お告げがあったのだという。

大蛇が海に帰るときに3枚の鱗を落として行った。
時政はその時の三枚の鱗をお守りとして持ち帰って家紋にしたんだそうです。

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つまりこの神社の紋についている三つ鱗の模様は
北条氏の家紋から来ているのではなく、むしろその逆で、
この神社の祀神の残した三つ鱗が北条氏の家紋になっているということです。

ちなみに後の小田原北条氏(北条早雲)は鎌倉北条氏とは血縁関係はなかったのですが、
都合、末裔を名乗っていたので鎌倉北条氏の家紋である三つ鱗の紋を使っていました。

少し勉強になりましたね。

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境内にはこんな江の島の「わたり」を見渡せる展望ポイントも。

この神社は良縁成就の神社らしいです。
ハートの絵柄が描いたピンク色の(笑)絵馬がたくさん掛っていました。

おもしろいので眺めていたのですが、
圧倒的に女性が多いですね。

最近は良縁パワースポットをめぐるツアーなんかが流行っていて、
参加するのは女性がほとんどだとか。

きっと女性の方が神頼みが好きなんですね。
あ、でも相手のスリーサイズを指定した男性の絵馬もありました。(笑)

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江の島に行ったのは何年ぶりだろう。

若いころは寺とか仏像を見て歩いていたんですが、
大人になってから、神社が気になってきているんです。

別に改宗したわけではないんですけどね。

花園神社 酉の市

今日はめずらしく仕事で新宿方面に行く用事がありました。

ツイッターのタイムラインを眺めていたら、
今日は二の酉の日であちらこちらで酉の市をやっているとつぶやいていた方がいました。

気になったのでちょっと行ってみたい。

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ちょうど、用事の間に小一時間隙間ができたので、
ぶらっと花園神社に寄ってみることにしました。

めざせ自由人。

平日の昼間ですがなかなかの賑わいでした。
参拝のための行列ができているくらい。

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酉の市は関東の大鳥神社で催されるお祭り。

元は大鳥神社の祭神である日本武尊が東夷征伐の戦勝祈願をし、
帰還の時にお礼参りをしたことに因んで、
日本武尊の命日である11月の酉の日に行われるようになったとさ。

新宿の花園神社には新宿大鳥神社が合祀されているのに因んで、
酉の市が開催されているらしいです。

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酉の市の名物の縁起物の熊手の屋台が出ています。

縁起熊手は福を掻き込む。
開運や商売繁盛を願って買い求めて行かれます。

お昼時ということもあるのでしょうか、
この辺りで商売されいている方たちも買いに来ているようでした。

さすがにこの後仕事の用事があったので、
熊手を手に下げて帰るわけにもいかず買いませんでしたが…

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熊手が売れる度に商売繁盛を願って、
威勢のいい拍子木の手締めが聞こえてきます。

実はこの手締めは開催される酉の市毎に特徴があって、
拍子木を使うのが花園神社の手締めの特徴なんだそうです。

粋ですね。

2009 京都(2) 清水寺

北法相宗大本山音羽山清水寺

レストランでタクシーを呼んでもらい、そのまま京都駅まで。
とりあえずは駅のロッカーに荷物を預けて身軽になりたいな。と。

京都駅からバスに乗って三年坂まで。

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清水寺は9年ぶりくらいですかねー。

訪れた時はちょうど千日詣の期間でした。

1回の御参りで1000回御参りした分のご利益があるんです。
え?1000回も!?そんな大盤振る舞いを・・・

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千日詣の期間は本堂の本尊ご宝前で献灯がでます。
でも、本尊の千手観音は開帳されていません。
秘仏なので33年に一度しか開帳されないんです。

どんなルールにも例外はありますが…

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この角度で写真を撮るとやっぱりやりたくなりますね。

これは音羽の滝です。
この滝から流れ落ちる清水が寺の名前の由来になったのだとか。

みなさん並んでますが、諸願成就のご利益があります。
つまり、諸々のいろんな願いが叶ってしまうってことです。
やっぱり幅広い。

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訪れた時期は五条坂では陶器祭が開催されていました。
どのお店も安売りをしていました。

近年、旅先で食器を買おうとする機会が増えました。
なんか老夫婦みたいだなと思うのですが…

今回は清水焼のレンゲを買って帰りました。。

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まだまだカメラが試し試しって感じですね。
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