エクシブ箱根離宮の部屋のことですが、
今回はSEタイプ(スーパースイート)の部屋にしました。
当家には5歳と2歳のチビがおります。
子連れで温泉に行かれる方は分かるかと思いますが、
下の子が大浴場には微妙な年齢でして、
少なくともゆっくり湯船に浸かるということはとても叶いません。
いつも次男担当が妻になってしまうので、
部屋付きの温泉でゆっくり入って欲しかったのですが、
エクシブ箱根離宮ではこのカテゴリの部屋だけが部屋に温泉があるのです。
ご覧の様にかなりおおきな湯船で、大人も足を伸ばして入れますし、
大人2人と子供2人も同時に入れて家族風呂も可能です。
浴室には大きな窓があり、スライド式で開けることもできます。
右側の窓の外にはデイベッドが見えますが、
バルコニーにつながっていて、直接出ることができます。
向かいの山には人工物がほぼない(高圧電線くらいな)ので、
私などは人の視線はまったく気になりませんが、
気になる方は窓には電動のブラインドが付いているのでボタン一つで目隠しも可能です。
山側の窓を開け放てば露天風呂気分が味わえます。
うちはちびっ子がお風呂でキャーキャー遊び始めるので、
子供たちが入っている時には閉めちゃいましたけど。。
自分だけの時は開け放っていました。
浴室にはテレビもついています。
外のお風呂では烏の行水な次男でもゆっくりお風呂に入っていられます。
(自宅はオモチャがあるのでそこそこの時間入っている)
脱衣場にはとても長い台が。
この部屋は定員5名ですが、
5名分の着替えも悠に置いておけますよ。
ドアの向こうは寝室。
洗面所にはもう一つリビングに通じるドアがあります。
平日は平日で私が帰りが遅いので、
基本的に妻が二人のチビをお風呂に入れてくれて、
慌ただしいお風呂の時間となってしまっています。
今回の温泉旅行の趣旨の一つは、
そんな妻にもたまにはゆっくり温泉に入って欲しいとのことです。
あ、↑ これは実はありがちな勘違いした妻孝行の典型で、
そんなことよりも、普段から平日早く帰れよ。
というのが正解です。
分かってはいるのですが、今はすみません。としか。。
今回はSEタイプ(スーパースイート)の部屋にしました。
当家には5歳と2歳のチビがおります。
子連れで温泉に行かれる方は分かるかと思いますが、
下の子が大浴場には微妙な年齢でして、
少なくともゆっくり湯船に浸かるということはとても叶いません。
いつも次男担当が妻になってしまうので、
部屋付きの温泉でゆっくり入って欲しかったのですが、
エクシブ箱根離宮ではこのカテゴリの部屋だけが部屋に温泉があるのです。
ご覧の様にかなりおおきな湯船で、大人も足を伸ばして入れますし、
大人2人と子供2人も同時に入れて家族風呂も可能です。
浴室には大きな窓があり、スライド式で開けることもできます。
右側の窓の外にはデイベッドが見えますが、
バルコニーにつながっていて、直接出ることができます。
向かいの山には人工物がほぼない(高圧電線くらいな)ので、
私などは人の視線はまったく気になりませんが、
気になる方は窓には電動のブラインドが付いているのでボタン一つで目隠しも可能です。
山側の窓を開け放てば露天風呂気分が味わえます。
うちはちびっ子がお風呂でキャーキャー遊び始めるので、
子供たちが入っている時には閉めちゃいましたけど。。
自分だけの時は開け放っていました。
浴室にはテレビもついています。
外のお風呂では烏の行水な次男でもゆっくりお風呂に入っていられます。
(自宅はオモチャがあるのでそこそこの時間入っている)
脱衣場にはとても長い台が。
この部屋は定員5名ですが、
5名分の着替えも悠に置いておけますよ。
ドアの向こうは寝室。
洗面所にはもう一つリビングに通じるドアがあります。
平日は平日で私が帰りが遅いので、
基本的に妻が二人のチビをお風呂に入れてくれて、
慌ただしいお風呂の時間となってしまっています。
今回の温泉旅行の趣旨の一つは、
そんな妻にもたまにはゆっくり温泉に入って欲しいとのことです。
あ、↑ これは実はありがちな勘違いした妻孝行の典型で、
そんなことよりも、普段から平日早く帰れよ。
というのが正解です。
分かってはいるのですが、今はすみません。としか。。