エクシブは何度か利用しているものの、
お泊り記録がまったく追いついておらず書けていませんでした。
週末に箱根離宮に泊まってきたので少し様子を。

エクシブというのはリゾートトラストが運営する会員制リゾートなんですが、
他の会員制リゾートと比べてもその近寄り難さは抜きんでています。

今回は箱根離宮の夜のエントランスの威容をご紹介します。

hotel_exiv_hakone_entrance_01

エクシブ箱根離宮は立地としては、
箱根宮ノ下温泉、箱根吟遊と富士屋ホテルの間くらいにあります。

東海道沿いにリゾートの門があります。
その門をくぐってエントランスへのアプローチします。

hotel_exiv_hakone_entrance_02

まずは車寄せに乗り付けて連れと荷物を下ろし、
車は基本はバレー式ではなく自走で駐車場に置きに行きます。

チェックインやチェックアウト時に車寄せが渋滞するかな?
日曜日のチェックインも月曜日のチェックアウトも特に待たされることはありませんでした。

日曜泊だったからなのか土地柄公共交通機関で来る人が多いのか。
どうなんでしょうね。

hotel_exiv_hakone_entrance_03

この人を寄せ付けない威容はどこから来るのか考えてみたのですが、
やっぱり最大の要因は厚く閉ざされた窓のないエントランスのドアでしょうか。

普通ホテルのロビーというのは半分パブリックな空間で、
ドアマンは立っていても外との境界は緩いものとだと思っています。
宿泊者でなくても気軽にお茶をしに入れたりするのもそういう要因かと思います。

もしかすると暗い夜道に遠く見える暖かい灯りが
疲れ切った旅人に安堵感を与えるという古風な意味もあるかも知れません。

ところが、エクシブには共通してそのオープン感がありません。
エントランスの守衛(ドアマン)がゲストの素性を確認して、初めて、
「××様、お待ちしておりました。」 ギギギギ…と重い扉が開かれる。
実際にはもちろん自動ドアですし、私の誇大なイメージかも知れません。

もう一つはすごく直線的なデザインが原因でしょうか。
建築に曲線の柔らかさがなくてスマートでツンツンしてる感じ。

hotel_exiv_hakone_entrance_04

このスマートでツンツン感はホテルのサービスにも共通しているかも知れません。

これまで4度ほど異なる施設を利用しましたが、
どこもスマートであるけれどもフレンドリーという感じではない気がします。
ロビーにたくさんいるスタッフにもちょっと声をかけづらかったりする。

アジアンリゾートの接客と比べるからかも知れないですけど。

今度は部屋の様子をご紹介します。

エクシブ箱根離宮
〒250-0404
神奈川県足柄下郡箱根町宮ノ下112−2
TEL:0460-85-0111