あけましておめでとうございます。
本年も細々と続けて行こうと思いますので、よろしくお願いします。
特に数少ない定期的に読んで頂いてる方々(笑)。
新年早々の写真が我が家の玄関の飾りで恐縮です。
この獅子舞のお手玉かわいくないですか?
今回は9ヵ月の息子にとって初めての正月です。
相方が頑張って離乳食のおせちを作ってくれました。
お汁には手毬麩と鯛のすり身、ホウレンソウ、人参(梅)、しらす、
トウモロコシとかぼちゃのペースト、お粥、そしてなます。
なますにはもちろん酢は入ってません。
息子もいつにもましてパクパクと食べていました。
こちらは大人のおせち。
伊達巻、昆布、栗きんとん、黒豆は惣菜で、
あとは相方が作ってくれました。
来年はもっと手作りすると張り切っております。
ありがたや。
「雑煮」という一言ではどんなお汁が出てくるか予想ができないのが雑煮。
お雑煮のレシピは女系で伝承するという噂もあります。
このお雑煮、杖は自分の実家のお雑煮より好きなんですが、
ルーツは相方の祖母(仙台出身)の実家のものみたいです。
おせちを食べたら近所の神社へ初詣へ。
この神社は相変わらずの盛況ぶり。
実はこの神社の宮司は凄く近所に住んでいて、
会えば挨拶をするくらいの間柄なんです。
宮司の家の正月ってどんなんなんでしょうね?
まったく想像ができないのですが、
少なくとも家でコタツでみかん食べてゆっくりはしてないでしょうね。
この神社に初詣に行った後には、もう一軒神社をハシゴしました。
正確には後から行った方の神社の方が、
杖が住んでいる町的には氏神様(正確には鎮守)に当たります。
でも、実は一度も御参りしたことがありませんでした。
今回は息子を連れてのごあいさつを兼ねて御参りしておくことにしました。
写真は神社に向かう途中にある、
とある個人所有の畑の片隅にあるお稲荷さん。
最近やっぱり神社が気になる。
明日、明後日は両家の実家に新年のご挨拶に行ってまいります。
車にしようか電車にしようかいまだに迷い中。
それでは、本年もどうぞよろしくお願いします。
本年も細々と続けて行こうと思いますので、よろしくお願いします。
特に数少ない定期的に読んで頂いてる方々(笑)。
新年早々の写真が我が家の玄関の飾りで恐縮です。
この獅子舞のお手玉かわいくないですか?
今回は9ヵ月の息子にとって初めての正月です。
相方が頑張って離乳食のおせちを作ってくれました。
お汁には手毬麩と鯛のすり身、ホウレンソウ、人参(梅)、しらす、
トウモロコシとかぼちゃのペースト、お粥、そしてなます。
なますにはもちろん酢は入ってません。
息子もいつにもましてパクパクと食べていました。
こちらは大人のおせち。
伊達巻、昆布、栗きんとん、黒豆は惣菜で、
あとは相方が作ってくれました。
来年はもっと手作りすると張り切っております。
ありがたや。
「雑煮」という一言ではどんなお汁が出てくるか予想ができないのが雑煮。
お雑煮のレシピは女系で伝承するという噂もあります。
このお雑煮、杖は自分の実家のお雑煮より好きなんですが、
ルーツは相方の祖母(仙台出身)の実家のものみたいです。
おせちを食べたら近所の神社へ初詣へ。
この神社は相変わらずの盛況ぶり。
実はこの神社の宮司は凄く近所に住んでいて、
会えば挨拶をするくらいの間柄なんです。
宮司の家の正月ってどんなんなんでしょうね?
まったく想像ができないのですが、
少なくとも家でコタツでみかん食べてゆっくりはしてないでしょうね。
この神社に初詣に行った後には、もう一軒神社をハシゴしました。
正確には後から行った方の神社の方が、
杖が住んでいる町的には氏神様(正確には鎮守)に当たります。
でも、実は一度も御参りしたことがありませんでした。
今回は息子を連れてのごあいさつを兼ねて御参りしておくことにしました。
写真は神社に向かう途中にある、
とある個人所有の畑の片隅にあるお稲荷さん。
最近やっぱり神社が気になる。
明日、明後日は両家の実家に新年のご挨拶に行ってまいります。
車にしようか電車にしようかいまだに迷い中。
それでは、本年もどうぞよろしくお願いします。