二期倶楽部の部屋のことを。

われわれが宿泊したのはNIKI CLUB & SPA(東館)です。
東館の部屋はパビリオンと呼ばれていて、
四角いブロックを積み重ねたようなデザインになっています。

遠目に見ると林の中にブロックがコロコロと置いてある感じです。
コンテナみたいとか言わないの。

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部屋の内装はコンテンポラリーブリティッシュ。

The Conran Shopで有名なインテリアデザイナー、
コンラン卿(Sir Terence Conran)のプロデュースです。

ちなみに、にき倶楽部1986(本館)の川沿いの部屋は、
SUPER POTATO の杉本貴志氏のデザインらしいです。

ハイアット系列のホテルのパブリックスペースなど多く手掛けています。
杖が行ったことがあって、紹介したことがあるところでいうと、
ハイアット・リージェンシー京都のレストラン・バーのTouzanです。

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近年ちょくちょくデザインのきれいなホテルに宿泊する機会があるのですが、
シック・モダンとかコンテンポラリー・ジャパニーズとか
みたいなコンセプトの部屋が多いです。

こういう午後の日差しが差し込んでいるリビングスペースが画になる
部屋ってホテルには少し珍しい気がします。

基本的にはホテルは宿泊がメインで、
暗くなった後にライティングで活きるようにしてあるのかも。

逆に、二期倶楽部は滞在型リゾートをコンセプトにしているので、
日中でも部屋で過ごす時間が多いことを想定して、
こういう昼でも快適な部屋にしているのかも知れませんね。

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こういう雰囲気の部屋って、
杖のような素人にはコーディネートが難しいように感じます。

もちろんプロにはそんなことは関係ないのでしょうが、
素人にはシック・モダンの方が手が出し易いのは確かだと思います。

知人の家に遊びに行ったとして、
リビングがこういうインテリアのアレンジがしてあると、
相当オシャレな人だなぁ。と感じると思います。

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前回書いた、「部屋の快適さ」というのは、
機能面だけでは不足で、キレイな空間であってこそ落ち着ける。
少なくとも杖はそうです。

次回は水回りの話を少し。

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