星のや軽井沢のお風呂のことなど。

たぶん温泉ではありませんが、部屋風呂があります。
窓の高い開放的な風呂場に檜風呂が着いています。

温泉まで歩くのも少し距離がありますからね。

前回も書きましたが、
洗面台のコップが白山陶器のものでかなりセンスがよろし。

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我々が宿泊したのは11月の半ばですが、
お風呂場には大きな花梨の実が二つ置いてありました。

どうぞ花梨湯をお楽しみください。ということです。
ゆず湯は入りますが、お風呂に花梨を入れるのは初めてです。

すごく香りがよかったですよ。

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大浴場は2か所あります。

一つはメディテーションバスと呼ばれている変なお風呂です。
変なお風呂言っているのは、基本的には結構薄暗いんですが、
その中に比較的明るい部屋とすっごい暗い部屋があったりするんです。

その部屋に向かう道(浴槽の中です)は前が見えないくらい暗くて、
ちょっと恐怖を感じるくらい・・・

「光の湯」と「闇の湯」と呼んでいるみたいです。

さすがに写真は撮っていないので、こちらをご参照ください。
奥に見える黒くポッカリと空いた口が闇の湯への入り口になっています。

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そんな感じで、風呂は変わっているのですが、
風呂上がりにリラックスするためのリラックスルームが設けられていて、
やはり薄暗い部屋にカウチ型のソファがいつくか置いてあります。

スタンドの下のコーヒーテーブルには
気の効いた写真集や絵本などが置いてあります。

「気の効いた写真集」に関して写真を見てピンとくる人もいるでしょう。
この写真に写っているのはたぶん石川賢治の写真集っぽいですね。

石川賢治という写真家をご存知でしょうか?
月の明かりだけを光源に風景写真を撮る写真家です。

青白く光る景色はとても幻想的で、
不思議な癒しを醸し出すんですよね。

ちょっと話が逸れました。

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もうひとつの大浴場は「トンボの湯」です。

こちらは星野温泉のルーツともいえる温泉で、
公衆浴場になっています。

メディテーションバスは宿泊者しか入れません(入るのに暗証番号が必要)が、
トンボの湯は立ち寄り湯もできるので、軽井沢で遊んだ帰りの人も入りに来ます。

言ってみれば、普通の日帰り温泉です。

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外部の方も来ますが、
宿泊者専用の時間帯があったり、宿泊者は無料で入れます。
外来者は1,200円というかなりそれなりの入場料を取られます。

トンボの湯に関しては特に目玉の施設があるというわけでもなく、
ただの立ち寄り湯なんですけどね。

と言いつつ、相場を知らないので何とも言えないですが。
杖の直感的には少し高いかなぁ。と。

まぁ、泊っていれば関係ないです。

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次はリゾートの共用施設関係について書いてみようと思います。

では。

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