今日は相方に誘われてサントリー府中スポーツセンターまで、
サンゴリアスの試合を見に行きました。

相方がお弁当を作ってくれる気合いの入れようで、
グラウンドの端のベンチでおにぎり食べてました。

サントリー府中スポーツセンターというのは、
サンゴリアスの練習グラウンドです。

杖はこういうところに来るのは初めてなもので、
持ち前の人見知りを発揮してかなり場所見知りしてましたが、
試合が始まるにつれて段々とリラックスして観戦できました。

相手はNew Zealandの下部リーグのNorth Otago地域選抜です。

「ニュージーランド」「ラグビー」と言えば、ハカです。

初めての生ハカ(出陣の踊り)。

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しかし、今日はグラウンド脇からの「観戦」で「いかんせん」(プッ)近い。

肉がぶつかる音も、選手の怒号も、選手の息遣いも
ビンビンと伝わってきて、迫力満点です。

タッチに蹴りだしたボールもビュンビュンと図上をかすめて行きます。

そして、プレーの中心がこっちに近づいてくると、
みんな少しだけ下がって避難、避難(汗)。

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試合のメンバーはBチームでしたが、
目の前をAチームの選手がノシノシ(?)歩き回っていて、
かなりひよってました。

今まで、テレビやスタンドからしか見たことがない選手たちですからね。

そんな眼の前をドリンクのケースを運んでたり、
子供を肩車して歩かれても、
ちょっと(リアクションに)困っちゃいますよね。

なかなかワクワクする体験でした。

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グラウンドレベルを強調。

やっぱりスタンドから観戦の方が試合の様子はよっぽど分かりやすい。

とかワガママ言ってみたり。