前回、全体を総括してしまいましたが、
ひとつ書き忘れていたことがありました。
杖が加入していた任意保険から
搭乗者傷害保険なる保険金が支払われました。
幸い杖たちは怪我もかるかったので、
通院日数が4日以内だったので、一人1万円の保険金がでました。
(5日以上だと怪我した部位と症状によって保険金の額が変わるようです。)
今回は100:0の事故だったので、
当初は杖の保険は使わない心づもりでいました。
その理由はもちろん次年度以降のノンフリート等級が
下がるのが嫌だからに他なりません。
でも、どうやら搭乗者傷害保険は
ノンフリート等級に影響しないのですね。
というわけで、遠慮なく請求させて頂くことにしました。
申請には以下の書類が必要でした。
・保険金請求書
・診断書
・診療報酬明細書
・交通事故証明書
下の3つはまとめて人身を手当している
相手方の保険会社に言えばコピーを送ってくれます。
杖の場合は、相手保険会社がオットリしていて、
「交通事故証明を取り寄せるのを忘れていました。」
なんて寝ぼけたことを言っていたので、
興味で自前で取り寄せていたものを送りました。
交通事故証明書は自動車安全運転センターが発行してくれます。
確か手数料が700円くらいかかりました。
インターネットでも申請でき、手数料も電子納付で払うことができます。
書いてあることは、
何月何日何時何分にどこの誰とどこの誰が人身(物件)事故を起こした
ことを証明するだけのものです。
(ただし、個人情報がかなり記載されているので、要注意(?)です。)
ただし、前回も書いたように金融庁に怒られて、
最近は契約者に対するフォローはちゃんとするようになっているので、
搭乗者傷害保険については懇切丁寧に対応してくれます。
こちらの保険に関しては「契約者」ですから。
ひとつ書き忘れていたことがありました。
杖が加入していた任意保険から
搭乗者傷害保険なる保険金が支払われました。
幸い杖たちは怪我もかるかったので、
通院日数が4日以内だったので、一人1万円の保険金がでました。
(5日以上だと怪我した部位と症状によって保険金の額が変わるようです。)
今回は100:0の事故だったので、
当初は杖の保険は使わない心づもりでいました。
その理由はもちろん次年度以降のノンフリート等級が
下がるのが嫌だからに他なりません。
でも、どうやら搭乗者傷害保険は
ノンフリート等級に影響しないのですね。
というわけで、遠慮なく請求させて頂くことにしました。
申請には以下の書類が必要でした。
・保険金請求書
・診断書
・診療報酬明細書
・交通事故証明書
下の3つはまとめて人身を手当している
相手方の保険会社に言えばコピーを送ってくれます。
杖の場合は、相手保険会社がオットリしていて、
「交通事故証明を取り寄せるのを忘れていました。」
なんて寝ぼけたことを言っていたので、
興味で自前で取り寄せていたものを送りました。
交通事故証明書は自動車安全運転センターが発行してくれます。
確か手数料が700円くらいかかりました。
インターネットでも申請でき、手数料も電子納付で払うことができます。
書いてあることは、
何月何日何時何分にどこの誰とどこの誰が人身(物件)事故を起こした
ことを証明するだけのものです。
(ただし、個人情報がかなり記載されているので、要注意(?)です。)
ただし、前回も書いたように金融庁に怒られて、
最近は契約者に対するフォローはちゃんとするようになっているので、
搭乗者傷害保険については懇切丁寧に対応してくれます。
こちらの保険に関しては「契約者」ですから。