午後からは二つあるプライベートアイランドのもうひとつのビーチ、
Ile aux Cerfs(イル・オ・セルフ)でノンビリしました。
こちらのビーチもホテルからシャトルボートが出ていて15分くらいで着きます。
このビーチ、パブリックなのかプライベートなのか微妙な感じでして、
敷地自体はホテルの所有ですが、一般の人も訪れます。
なので、ホテルの宿泊者はホテルのボートハウスのアクティビティは無料で遊べたりしますが、
寝転んでいると一般ボートハウスの勧誘も結構来ます。
実は代理店の現地駐在員の方に、
「『滝を見に行かないか?』という誘いにはついていかないでください。
法外な金額をボッタくられます!!」
と口をすっぱく言われていたので、相当性質の悪い場所かと思っていたのですが、
勧誘はさほどしつこくはなく、断ると簡単に引き下がります。
ビーチはあちらこちらからのビジターで大賑わい。
ホテルの宿泊者は無料でビーチベッドやタオルが使えます。
ビーチの「屋根」は宿泊者専用で、一般のビジターは使えません。
Mauritiusで最も美しく代表的なビーチと言われているこのIle aux Cerfsは、
地形が少々変わっています。
二つの島の間の狭い水路の間に積もった砂が、
潮に流されて扇状に広がって広範囲に渡って遠浅のビーチを作っています。
写真でわかりますかね?水の向こうに見えているのは隣の島です。
衛星写真の方がわかりやすいかもしれません。
Google Map
大きな地図で見る
ちょっと変わったおもしろいビーチです。
Ile aux Cerfs(イル・オ・セルフ)でノンビリしました。
こちらのビーチもホテルからシャトルボートが出ていて15分くらいで着きます。
このビーチ、パブリックなのかプライベートなのか微妙な感じでして、
敷地自体はホテルの所有ですが、一般の人も訪れます。
なので、ホテルの宿泊者はホテルのボートハウスのアクティビティは無料で遊べたりしますが、
寝転んでいると一般ボートハウスの勧誘も結構来ます。
実は代理店の現地駐在員の方に、
「『滝を見に行かないか?』という誘いにはついていかないでください。
法外な金額をボッタくられます!!」
と口をすっぱく言われていたので、相当性質の悪い場所かと思っていたのですが、
勧誘はさほどしつこくはなく、断ると簡単に引き下がります。
ビーチはあちらこちらからのビジターで大賑わい。
ホテルの宿泊者は無料でビーチベッドやタオルが使えます。
ビーチの「屋根」は宿泊者専用で、一般のビジターは使えません。
Mauritiusで最も美しく代表的なビーチと言われているこのIle aux Cerfsは、
地形が少々変わっています。
二つの島の間の狭い水路の間に積もった砂が、
潮に流されて扇状に広がって広範囲に渡って遠浅のビーチを作っています。
写真でわかりますかね?水の向こうに見えているのは隣の島です。
衛星写真の方がわかりやすいかもしれません。
Google Map
大きな地図で見る
ちょっと変わったおもしろいビーチです。