転ばぬ先のTsue

Korobanusakino杖
http://blog.livedoor.jp/mojin_no_tsue/

深夜特急2 マレー半島・シンガポール4

20060201沢木耕太郎

SingaporeはMalay半島ではないのか?
という突っ込みはさておき。

今回はBangkokからSingaporeまで
Malay半島を下っていきます。

楽しく読み進めることができました。
自分の見たことのある景色を
重ねてみれたことが大きいでしょうか。

別に「フウテン」旅行ではないですが、
ThailandもMalaysiaも素敵な思い出です。
Malaysiaなんて去年はなぜか2回も行っちゃったし。。。

海外旅行というとどうしても東南アジアになりがちですね。
 ・一つはもちろん近いこと。
  十何時間も飛行機に乗ってるのは辛いです。
 ・一つは安いこと。
  別に特別お金が無いわけではないですが、
  安くて豪華な旅行ができればそれに越したことはない。
 ・一つは活気があるところでしょうか。
  人は自分にはない何かに惹かれる。のかな?

今年の夏休みは東南アジア以外の場所に行こうっと。

I Belive To My Soul

20060130Various Artists

オフィスの外へ昼食に出た帰りに
スターバックスに寄って
本日のコーヒーを帰って帰るのを
日課にしています。

完全なカフェイン中毒者なもんで。

職場の近所のスタバのレジにこのCDとチラシが置いてあったのが目に入りました。
んで、チラシをもらって帰ってきたわけです。

プロデューサーは
Joe Henry
参加アーティストは…
Ann Peebles、Billy Preston、Mavis Staples、Irma Thomas、Allen Toussaint

知ったかぶるのは好きではないので、
正直言うと、アーティストはBilly Preston以外は大して知らないし、
Southern Soulというジャンル?をまじめに聞いたこともない。

だからこそ?
おもしろそうじゃないですか。
(タイトルがベタでちょっと引くのを除けばね)

ちょっと気になる。

深夜特急1 香港・マカオ4

20060125沢木耕太郎

「バックパッカーのバイブル」
と言われているとかいないとか。

主人公が(今で言う)バックパッカーなんです。
作品舞台の当時はヒッピーなんて呼んでいたみたいです。
ヒッピーと言われて思いついた。
「バックパッカー」なんてカッコイイ呼び方をしなくても
「フウテン」でいいじゃん。

まぁ、とにかく!
主人公は仕事を捨てて旅に出るんです。
シルクロードをバスで走破するという旅。
その旅の中でいろいろと寄り道をした際に土地土地で感じたことの旅行記。
沢木耕太郎その人の若い頃の体験談とのことです。

途中主人公がインド航空の機体のボロさに驚くシーンがあるんですけど。

自分も乗ったことあります。
Bangkokに行く時にMumbai行きのAir Indiaで行きました。
天井にはたくさんのガムテープがくっついていて、
機体はずーっとミシミシ言い続けていて非常に恐ろしい思いをしました。

客室乗務員がターバンを巻いていたのと
機内食がカレーだったのは期待通りでしたけどね。

半落ち4

20060121横山秀夫

久しぶりにミステリーを読んだ。
あ、そうでもないか。

いや、どっちだ?

ま、いいや。

テンポの速さと最後の10ページまで謎が解けないストーリー展開で、
どんどんページが進んでいきました。

ストーリーが時系列で進むとともに、
刑事、検事、記者、弁護士、裁判官、刑務官と
主人公を見る視線が移っていくのが面白いです。

それぞれの立場と心情から、あくまで牽制し合う人物たち。

しかもそれぞれの人物の個性も強くて、様々なドラマを持っているわけですが、
一人の持ちページ?が適度に短いので、飽きる前に次の登場人物が主役になる。

先が気になってしょうがないので、
久しぶりに夜更かし(夜明かしに近い)してまで一晩で読破してしまいました。

結局オチはあんまり(自分好みではなく)で
感動するまでには至りませんでした。

が、
徹夜させられたそこまでの演出に星4つです。

よくできた話だ。

おもしろい。

世界の中心で、愛を叫ぶ3

20060120金曜日の夜に。

部屋で一人で。

世界の中心で、愛を叫ぶ。

たまにはいいんです。
最近、人と会うのが面倒くさいんで。
かなりの割合で金曜は会社から直帰。

そんなに言うなら見てみようじゃないか。
これまでこういう話にはアレルギーがあったのですが、偏見になしに見てみようと。
自分が「せかちゅー」が見られるまでに大人になったか?

どれどれ・・・

大沢たかおカッコイイ。
長澤まさみカワイイ。
悲しい。

悲しいねぇ。
泣くほどではないですが。

ただ、柴咲コウの存在はあまりいらない。
設定に若干無理がある上に、なんでしょう?
主人公には悲しみを一生背負って、どこまでも後ろ向きに生きて欲しかった。
実際にそんな人を見るのは辛いですが、そこはドラマですから。

ちなみにエアーズ・ロックのあるオーストラリア砂漠は蝿が多いと評判ですよね。
「水曜どうでしょう」のオーストラリアでもかなりネタになっていました。
新婚旅行で行った親戚も言ってました。

「世界の中心で、蝿まみれで、愛を叫ぶ」

こういうこと言うのがいけないのかなぁ…

豊饒の海(四) 天人五衰2

20060119三島由紀夫

豊饒の海シリーズ完結。

あー、長かった。

読み終わったとき、一瞬
「えっ!?まさかゆめお…」
と思いましたが、
ちょっと考えればそんなことはないです。

これだけのボリュームのものを4冊も読んで夢オチでした。
じゃ、いくらなんでも怒るよ。

次々と輪廻転生していく主人公に対して本多(という名前の登場人物)
はそれを目撃しつつ、段々と歳を取っていく。
一貫して話題は「輪廻」に関してなんですが、
同時に対比的に一人にの人間が老いていく様子が描かれています。
老いて、心身ともに醜くなっていくんです。

今まで自分が自力で歩くのがやっとな程歳を取ったとき。
朝布団の中で目覚めて節々の痛みに耐えて起き上がるための決心とか。
喉に絡まった痰を自分の力で取れなくなったときの苦しみとか。
晩年の祖父母は孫に支えられないと立ち上がれなくなった自分をどう感じていたのか。
などなど・・・

今まで想像したこともなかったです。

私にとっては生まれ変わることよりも、
人間が老いることについて考えさせられた話でした。

水曜どうでしょう No.23

20060116-120060116-2また借りてきました。

前回の2本は第3弾、4弾、
今回のは第5弾、6弾です。

あともう一つ、「ヨーロッパ・リベンジ」という企画の録画DVD。
これはDVDが発売されていないようです。

そう、この人はわざわざHDレコーダで放送8回分録画してDVDに焼いたんですねー。
放送のCMを見る限りソースはTVKみたいです。テレビ神奈川。

埼玉在住の人がワザワザ神奈川に住む知人に頼んで録画してもらう。。。
それくらい好きなんですね。

前にも言ったように、この番組の企画は出演陣が追い詰められてなんぼなんです。
そういう観点からするとこんな感じです。

 ・北海道212市町村カントリーサインの旅 → △
 ・宮崎リゾート満喫の旅 → ×
 ・韓国食い道楽サイコロの旅 → ○
 ・ジャングル・リベンジ → ○
 ・ヨーロッパ・リベンジ → ○(◎ではないことに注意)

ジャングル・リベンジというのは以前の企画で行ってヒドイ目にあった
マレーシアの国立公園でもう一度動物を見ようというものです。

動物観察小屋で過ごす一夜。
ジャングルトレッキング。
ナイトサファリ。。。

見ていて普通に行きたくなっちゃいました。
マレーシア、行きたい。
行ったばっかりだけど、行きたい。

目覚まし時計

愛用(せざるを得なかった)していた目覚まし時計が壊れたので買い換えました。

一応会社員なので当然目覚まし時計は必須なので、できるだけ早く買わないとピンチです。
もちろんその間携帯を目覚まし時計にしていました。

でも、電子音って気付きにくい性質なんです。
前の目覚ましもベルの二つついた古典的なものでした。
(目覚ましテレビのマスコットみたいなヤツ)

そこで目覚まし時計を選ぶ上で(自分的に)外せない条件を考えました。

 .▲蕁璽爐ベル音であること
 ▲好漫璽叉’修付いていること
 I耽鵬擦しないこと

,牢に述べた通り。
△呂修里泙沺
はカチッ、カチッという音が気になって寝られないことがあるんで、
連続秒針かデジタルか…というところでしょうか。
20060109
見つけたのがコイツ。
´↓の条件を全て満たして、おまけに電波時計。

でも、我が家は電波は入らない。。。
ドンマイ。

Nihombashi

20050107気になった方いるでしょうか?

日本橋の駅のローマ字表記はNihombashi、
"n"ではなく"m"です。

もったいぶってもしょうがないので、調査結果発表。

昭和22年7月26日の運輸省達第398号「鉄道掲示規程」というものがあり、
そこに駅名のローマ字表記は改修ヘボン式で書くこと。と書いてあって、
鉄道会社は「基本的には」これに従ってローマ字表記を決めいているそうです。
そうすると、B・P・Mの前にある場合のみ「ん」の表記は"N"ではなく"M"になります。

以下、「鉄道掲示規程」より抜粋。
●達第三九八号
 鉄道掲示規程を次のように定める。
 昭和二十二年七月二十六日
                 運輸大臣 苫米地義三
        〜〜〜〜〜略〜〜〜〜〜
第八條 掲示に使用する文字は、左の各号による。
 六 ローマ字のつづり方 改修ヘボン式(別表一)によること。
        〜〜〜〜〜略〜〜〜〜〜
別表一
 ローマ字(改修ヘボン式)
  一 ローマ字の綴方は左表による。
   A  I  U  E  O
  K A K I K U K E K O | KYA KYU KYO
  S A SHI S U S E S O | SHA SHU SHO
        〜〜〜〜〜略〜〜〜〜〜
  二 前號に定めるものの外は、おおむね左の例による。
   一 長音の符號には…(テキストがずれるので略)…のように「−」を用いること。
   二 揆音はB・P・Mの前はM、その他はNを用いること。
   三 揆音M・Nとその次に來る母音(Yを含む。)とを切り離す必要があるときは…
        〜〜〜〜〜略〜〜〜〜〜

以上、明日から使えるマメ知識でした。

水曜どうでしょう (または大泉洋)5

20060103-120060103-2映画ではないですが、最近見たDVDです。
北海道テレビHTBの深夜番組の
ある企画をDVD化したものです。

最近職場でお付き合いのある
人に貸りたものです。

その人はどちらかと言うと辛口な評論家なのですが、
これに関してはすごく薦められたので見てみることにしました。

この番組にはすごくコアなファンがいて、
今はTVKやMXTVでも放送されているみたいです。

企画の内容というのは、サイコロの目に行き先が割り当ててあって、
必ずその場その場で出た目の宛先に行かなければいけない。
最終的には札幌に帰るのがゴール。というものです。

企画の内容そのものがおもしろいうよりは、
結果的にタレントの持ち味を最大限に引き出しているという感じです。
二人のタレントがかなり壊れたトークをしている。
間違いなく主役は旅ではなくて二人のトークです。

うちの一人、大泉洋はこの番組の全国的なヒットでプチブレイクしたらしく、
最近は(少し地味ですが)いろんなところに登場しています。
(例えば、「千と千尋の神隠し」や「ハウルの動く城」の声優とか)

大泉洋という人、だいぶおもしろい。
最近かなり気になる人物。

このDVD、一般に店頭販売はしていなくて、
HTBのオンラインショップか、ローソンのロッピーで予約しないといけません。
気になる人は頑張って手に入れてください。
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